
高市総理が激怒です。
高市陣営により野党中傷動画が大量に流布されたとされる文春報道に関して、立憲民主党の石橋通宏議員が、28日の参議院厚生労働委員会で執拗に追及を行い、高市総理が感情的に反論する場面がありました。
この日はOTC類似薬の処方時に患者へ追加負担を求めるなど「健康保険法等改正案」の採決前に総理入りで質疑が行われました。石橋議員は「生存権に関わる」としながら、総理入り質疑の時間をすべて週刊誌報道に使っています。
情報源が胡散臭い
ちょっとよく分からないのが、石橋議員は何を期待してこの質問を行ったのかということです。まさか総理が「私の秘書がやりました、ごめんなさい」とか言うわけないし、週刊誌情報以外のネタも掴んでいない状況で、ギャンギャンと感情的に責め立てても時間の無駄でしょう。
報道があった以上は触れない訳にはいかないという気持ちも、分からなくもないわけですが既に他の人が何度も質問して堂々巡りだった問題を、新ネタなしに自白のみを頼りにした追及をしても有権者の支持も得られないでしょう。
いま野党としては「捏造」という言葉を引き出そうと躍起になっていますが、この言葉を使うと捏造の証明を求められるという苦い経験が総理にはあるので、いくら誘導しても簡単には乗ってきません。
正直なところ高市総理の周辺は、人間関係含めてあまり良い印象は無いんですが、一方で文春にタレこんでいる松井という人物を全面的に信用するのはリスクが高すぎるでしょう。そもそもシグナルを記録の残るスクショ可能な状態で使っていたとか、選挙後に関連情報はすべて削除されたと説明しながら、なぜそのスクショをチームだった時に撮っていたのかなど、事実であったとしてもまともな人間のやり口ではありません。
そもそも依頼などしなくても、高市さんを絶賛し野党をボロカスに評価するアカウントは数えきれないくらいあって、それぞれが再生数を稼いでいたのに、松井の一味がちょっと頑張ったくらいで全体の数字に変化なんて現れません。ましてや立憲含めて各党がターゲティング広告を打っているのに、金も払わない野良アカウントが相互リポストしたくらいで再生数は伸びません。
自分たちが選挙に弱いのは、その背景にはきっと大きな陰謀があるに違いないという、負け惜しみの惨めな発想が見え隠れしています。
こんなことをやっていたら、次の選挙も結果は見えてます。


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