CLPが活動を再開 立憲民主党からの資金提供問題は闇の中

政治・社会



 公共メディアを謳いながら立憲民主党から多額の資金提供を受けていた『Choose Life Project』(CLP)が28日、調査報告書に関する意見交換会の詳細を公表し、10月より活動再開することを公表した。活動再開にあたって9月30日19時30分から共同代表2名によるライブ配信をするという。


資金提供の真相は闇の中

 第三者委員会による調査は難航し、結果的に過去に出演歴のある人物による聞き取り調査しかなされなかった。内容的には問題発覚当初に関係者や立憲民主党の福山哲郎幹事長(当時)が発した"言い訳"と全く同じ内容が、そのまま変わらず掲載されているだけで、資金の流れなど不透明なままだ。

 また、代表者の辞任も取り下げられ、新たに設置されたアドバイザーのポストも政治的に偏りのある5名で固められている。今に至るまで立憲民主党への聞き取りも調査も行われておらず、ただ福山氏の言い分を垂れ流すだけというデタラメぶり。何も変わっていないと断言していいだろう。

 立憲民主党からの資金提供が途絶えたとしても、結局はこれまでと同じように特定野党の意に沿うような配信をするのは目に見えている。そうしなければサポーターの維持もできないだろう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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