泉放送製作に関するフェイクニュース問題、ネットギークが記事削除→自民・長尾議員の謝罪の余波か?


泉放送製作に関するフェイクニュース問題、ネットギークが記事削除→自民・長尾議員の謝罪の余波か?

テレビ局の番組制作に協力する「株式会社 泉放送製作」が、各局の報道番組で実権を握り偏向放送をしているというフェイクニュースが流された問題で、発信元であるネットギーク(自称バイラルメディア)が該当記事を6日に削除していることが判明した。アノニマスポスト(ネットの反応まとめサイト)も泉放送製作に関する記事を削除しているが、削除した時期は不明。
ネットギーク記事の魚拓
このフェイクニュースは、自民党の長尾敬衆議院議員が7月12日にツイッターで引用し拡散を求める投稿を行ったが、8月17日に削除し「事実ではないことが多々記されている」として謝罪投稿を行っている。この件を9月4日になって時事通信など複数メディアが報じたため、著名人らがネットギークを引用することへの批判が高まっていた。
参考:【検証】一つの制作会社がテレビ局を乗っ取っている!と言うデマが流れた経緯

スポンサーリンク

検証されてもフェイクニュースは止まらない

泉放送制作に関するフェイクニュースは、配信当初から「根拠がない」と懐疑的な声もあったが、先述の長尾敬議員らまで拡散し始めたため、当サイトで検証することとなった。検証の結果判明した経緯としては、数年前からあった2ちゃんねるの散発的な投稿や保守系ブログの憶測記事が発端で、それらの情報をネットギークが独自調査記事と見せかけて拡散したことで、真実であるかのように拡散がされていたことが判明した。
【検証】一つの制作会社がテレビ局を乗っ取っている!と言うデマが流れた経緯
※一部で「リテラの検証」とされていますが大嘘です。1週間後にリテラが盗用して自社配信。
リテラに記事を盗まれた!当サイトの検証結果をリテラ編集部の調査として掲載

この記事は保守層だけでなく、リベラルの著名人にも好意的に引用されたが、一部の熱心なネット保守層は反発してネットギークの擁護を続けていた。ネットギークも記事を削除することも訂正をすることもなかった。しかし、現職の国会議員が引用を削除して謝罪する事態となり、マスコミからも根拠のないデマと認定されたことでネットギークも焦ったのだろう。
ネットギークは過去にも幾度となくフェイクニュースと名誉棄損を繰り返しており、その対象は一般人にも向けられ、家族のプロフィールや写真を無断掲載して中傷することもあった。今回の問題を受けて軌道修正するものと思われるが、すでに手遅れの案件になっているのかも知れない。

取材・執筆のご支援をお願いします

転載について

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

石嶺市議の自衛隊中傷動画が閲覧制限、琉球新報が他の登壇者の同様発言を取り上げていたことも判明石嶺市議の自衛隊中傷動画が閲覧制限、琉球新報が他の登壇者の同様発言を取り上げていたことも判明

山尾不倫疑惑「不倫してもいいから保育園増やせよ」保育園落ちたブログの人がなんかおかしい山尾不倫疑惑「不倫してもいいから保育園増やせよ」でおなじみ保育園落ちた人がまた更新停止




全文転載厳禁→引用ルール

最近の記事

  1. 埼玉県知事選 野党統一候補が朝鮮学校無償化に反対「拉致問題、核など我が国の脅威が継続」→共産党界隈から差別主義者認定を受ける
  2. 埼玉県知事選断念の行田邦子氏が青島健太候補(自公推薦)の支持を表明!後援会から「出馬取りやめを熟慮せよ」野党統一候補一本化の圧力か?
  3. 津田大介から未来の女性アーティストへ「トリエンナーレ以降、女性アーティストが活躍する機会が増え、セクハラも減ったそうですよ」
  4. 自衛隊イベント抗議の共産党市議「人殺しの訓練は事実」レンジャー訓練に反対した田村智子議員の発言を擁護
  5. 河村たかし名古屋市長「大村知事の自作自演。中止も検証委員会も相談なし、実行委員会開催を要望しても無反応」
  6. N国党の立花孝志代表が高須院長をブロック「対話を求める僕をブロックするなんて・・・立花先生タブスタ」
  7. NHK「全日本大失敗選手権大会」放送中に大誤報「台風10号 大阪 滋賀 三重で9人死亡」←昨年のテロップを誤って使用
  8. 中学のテストに旭日旗「世界に見せたれ!日本人のど根性」→校長「不適切な図が載っていたので回収する。迷惑をかけて申し訳ない」
  9. 器物損壊の日本共産党市議に辞職要求→本人「やめる必要はない」「違法駐車のミラーだ、謝罪はしない」



▼グループサイト
▼お問合せ・依頼
support(アットマーク)ksl-live.com

PAGE TOP