朝日新聞記者を盗撮で逮捕、女性のスカートの中は捏造できない!朝日のジャーナリズム魂に胸が熱くなる!
政治・社会
7日、朝日新聞東京本社報道局スポーツ部記者が都迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕された。逮捕された朝日新聞記者は、7日の午後4時半ごろ、JR山手線の田町―浜松町駅間の電車内で、小型カメラを紙袋に隠し20代女性のスカート内を撮影しようとした疑いがある。目撃した男性が110番通報し、駆け付けた警察官がその場で逮捕した。
盗撮容疑で朝日新聞記者を逮捕 警視庁:朝日新聞デジタル
記者は買い物帰りだったようだが「数カ月前から同様のやり方でやっていた。やめられなかった」と供述、これが朝日新聞のジャーナリズム魂か?
これが朝日新聞のジャーナリズムだ!
朝日新聞と言えば、従軍慰安婦捏造で新聞社としての信用は地に落ちている。それにも懲りず社員は事件と不祥事を繰り返し、朝日新聞の起こした事件や不祥事をまとめたサイトは、1ページに収まらず「その2」が作られるほどだ。
朝日新聞の不祥事年表 – 国民が知らない反日の実態 – アットウィキ
朝日新聞の不祥事年表2 – 国民が知らない反日の実態 – アットウィキ
更新は2011年で止まっているが、これ以降も繰り返された蛮行は説明不要だろう。
ここ最近、当サイトが報じた朝日新聞に関する記事は、2件とも捏造して逃亡したという内容である。
朝日新聞が丸川大臣の発言を捏造「稲田は極右」の印象操作を後でこっそり改ざん
朝日新聞がまた捏造「ニコニコ動画に足蹴りされた女性」はフェイクニュース、こっそり書き換え絶賛逃亡中
本業では捏造とフェイクニュースを平気で垂れ流すが、いざ盗撮となるとレンタルDVDのフェイクでは納得できず、法を犯してまで迫真の映像を撮りに行くという朝日新聞記者。これが朝日新聞伝統のジャーナリズム魂なのか?
なんだか胸が熱くなってきた・・・
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