NHKが反論「虚偽の記述が随所に見られる」NHK元記者「森友報道で上層部が介入」と証言し書籍化


NHKが反論「虚偽の記述が随所に見られる」NHK元記者「森友報道で上層部が介入」と証言し書籍化

 NHK大阪放送局の記者だった相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)が、森友学園問題のスクープにNHK上層部が介入し書き直しなどを命じられ、その後に記者職を外されたとしてNHKの内部事情などを書いたノンフィクション「安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由」の記述内容に虚偽があるとして、NHKの山内昌彦・編成局計画管理部長は19日の定例会見で反論し「必要に応じて対応を検討する」と述べた。

 本の内容についてNHKの山内昌彦・編成局計画管理部長は19日の定例会見で「主要な部分において虚偽の記述が随所に見られる上、未放送原稿を規則に反して持ち出し、加工した上で(本の中で)公表もしており、極めて遺憾だ」などと述べた。記者が守るべきルールを逸脱しているとし、「必要に応じて対応を検討する」という。「虚偽の記述」が何を指すのかについては「取材や制作に関することに関しては、お答えできない」とした。NHK広報局は「ニュースや番組については、報道機関としての自律的な編集判断に基づいて放送しており、報道局長の意向で報道内容を恣意(しい)的に歪(ゆが)めた事実はありません」としている。
出典:NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル

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結局、安倍官邸に繋がる証拠なし

 相沢冬樹氏の著書「安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由」はアマゾンでもベストセラーとなり現在までに7万部を発行しているという。

安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由

 相沢氏のこれまでの証言で、報道原稿を巡り記者と報道局長の対立があったことは事実のようだが、これを「安倍官邸」と結び付けるような証拠もなく、同氏がNHKを離れ大阪日日新聞に転職しても安倍総理へ繋がる証拠は示されていない。証拠が示せないまま「安倍官邸が」と報道しようとすればNHKの報道局長がストップをかけるのは当然のようにも思える。
 記者職を続けるために大阪日日新聞に転職したのならば、NHKでは叶わなかった報道を存分にすればよいと思うのだが、現在のところ現状を変えるようなスクープも出ていない。それで「安倍官邸vs.NHK」というセンセーショナルなタイトルで書籍化するのも記者として如何なものかと。

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【引用前に必ず確認してください】

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