立憲議員が委員会中に無駄話で大盛り上がり！立憲公式動画ではカット？【KSLチャンネル】
【KSLチャンネル】2023年のYouTube再生数トップ５！1位は１００万再生超、２位以下はすべて６０万再生超と豊作の年
2023年はテキスト記事からYouTubeへの転換に成功した年でした。3月には過去最高の月間350万回再生を記録するなど皆様にご愛顧いただき感謝しかありません。
昨今の政治系YouTubeと言えば、取材も調査もしないパクリによる安易な動画切り抜きとデマを混ぜた過度な煽りサムネイルが横行していますが、現場取材や調査と並行しながらの動画作成は体力的にも時間的にも厳しい面もありましたが、その分の成果が数字に反映されたと自負しています。
2023年で最も再生された動画が100万回再生を超え、2位から5位まですべて60万回再生を超える豊作の年となりました。過去年通算でも1位から5位が今年の動画が占めるという好結果でした。
それでは2023年のベスト５を振り返ってみましょう。
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- 1 ベスト５カウントダウン
- 1.1 5位 絶対に笑ってはいけない！立憲の大型新人 子供の発表会でも怒られるレベルで高市早苗大臣に挑む勇者現る！
- 1.2 4位 中国大使の国外追放を！台湾有事で暴言「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」立憲・松原仁議員の指摘に林大臣は遺憾砲
- 1.3 3位 国民・榛葉幹事長「阿部知子は汚染水発言を謝罪したの？韓国の処理水放出には文句を言わないの？」一部野党議員による風評被害拡大に苦言
- 1.4 2位 オマエ望月だろ！東京新聞・望月衣塑子記者が入管法改正案採決の法務委員会で不規則発言、維新・鈴木宗男議員の指摘で理事会協議へ
- 1.5 1位 福島県産魚介類を危険視する記者を吉村知事が一蹴「人民新聞さんは食べなきゃいいんじゃないですか？」記者「はい、わかりました」
ベスト５カウントダウン
5位 絶対に笑ってはいけない！立憲の大型新人 子供の発表会でも怒られるレベルで高市早苗大臣に挑む勇者現る！
総務省文書問題をめぐり、我も我もと野党議員が高市早苗大臣に挑みましたが、見事に散っていきました。その中でも立憲の大型新人である古賀千景参議院議員は緊張のあまり言葉が続かず嚙み倒した挙句、最終的には「我々、国民民主党は」と所属政党を間違える始末。
4位 中国大使の国外追放を！台湾有事で暴言「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」立憲・松原仁議員の指摘に林大臣は遺憾砲
当時はまだ立憲民主党であった松原仁衆議院議員が「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と、中国大使が台湾有事について発言したことに激怒。国外追放を外務大臣に求めました。
3位 国民・榛葉幹事長「阿部知子は汚染水発言を謝罪したの？韓国の処理水放出には文句を言わないの？」一部野党議員による風評被害拡大に苦言
福島第一原発の処理水放出をめぐり、立憲民主党の阿部知子議員らが反対会見を開くという暴挙に出たことで、国民民主党の榛葉賀津也幹事長がこれに強い不快感を示しました。
2位 オマエ望月だろ！東京新聞・望月衣塑子記者が入管法改正案採決の法務委員会で不規則発言、維新・鈴木宗男議員の指摘で理事会協議へ
入管法改正案の参議院委員会で、東京新聞の望月衣塑子記者が繰り返し不規則発言を行うという前代未聞の愚行。これに対して当時は日本維新の会所属であった鈴木宗男参議院議員が、望月記者を名指しで糾弾するというこれまた前代未聞の事態に。
1位 福島県産魚介類を危険視する記者を吉村知事が一蹴「人民新聞さんは食べなきゃいいんじゃないですか？」記者「はい、わかりました」
福島第一原発の処理水放出をめぐり、風評被害を払拭するため大阪府庁で福島県産魚介類を積極的に提供することを決めた吉村知事に対して、人民新聞の記者が執拗に絡み続けた動画が1位となりました。吉村知事の「人民新聞は食べなければいい」と一蹴したのが爽快でした。
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