
自衛官を侮辱する発言を行い大炎上していた立憲民主党の古賀千景議員が、議員辞職はせず活動を継続することを表明しました。
古賀議員は6月15日の参議院決算委員会で「自衛隊に行く子供たちって経済的に厳しい子供たちが行くんですよ、豊かな子供たちは自衛隊とかなりませんよ」と発言し、その場で小泉進次郎防衛大臣から抗議を受けています。その翌日に簡単な謝罪投稿行って以降は、国会への登院以外は表立った活動は見えませんでしたが、3か月たった17日に改めて謝罪文を投稿し、そのなかで「学校教育のあり方や、教職員がゆとりを持って働ける環境づくりに全力を尽くす」として、議員辞職はせず活動を継続する意向を表明しています。
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— 古賀ちかげ(古賀千景) 👩🏻🏫参議院議員(全国比例)🎹 (@kogachikage) September 17, 2026
関係者を激怒させた大失言
議員辞職しない限り、この批判はやむことは無いし、所属する立憲民主党や出身母体の日教組にも迷惑がかかるだけだと思うんですが。
謝罪文では自衛官に対しては敬意を持っており「差別的な考えは決してございません」としていますが、実際の発言を見返せば、強い偏見と差別の意識があったことは明白です。
史上最悪の失言
立憲の古賀千景(日教組)議員辞職ですな
「自衛隊に行く子供たちって経済的に厳しい子供たちが行くんですよ
豊かな子供たちは自衛隊とかなりませんよ」
↓
進次郎ブチギレ pic.twitter.com/FTHJVkTl9i— KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) June 15, 2026
国会議員の失言は数あれど、ここまで露骨なものはなかなかないでしょう。普段は委員会で感情的にはならない公明党の三浦信祐議員が即座に声を挙げているのはよっぽどのことです。三浦議員は防衛大学校で多くの自衛官を指導し、議員になる前は准教授を務めていた人物です。
辞職すれば白真勲が繰り上げ
古賀議員は2022年の当選組なので、2028年の改選まで2年を切っていますが、立憲の水岡俊一代表も組織内議員として現職なわけだし、ここは潔く辞職して2028年の選挙で後任を立てるのが筋でしょう。そうでなければ2028年の後任者もしくは、自信が出馬するにしても選挙では厳しい評価を受けるのは必至です。
立憲民主党としても古賀議員を辞職させて繰り上がるのが白真勲さんなので、弱体化する参議院を立て直すにはこのひとが適任でしょう。2022年に議席を失っていますが、現職中は予算委員会の指導教官のような立場で、当時は新人だった田島麻衣子らを厳しく指導して、委員長の発言中に抗弁したしたときにはその場で叱責しています。
本会議で森ゆうこ議員が議長の指示に従わず降壇命令を無視したときにも、当時の伊達忠一議長が「白真勲、降壇させなさい」と注意して、森議員を引きずりおろしたのもこの人です。
色々と問題点も指摘され、与党とも真っ向対立する一方で、一定の信頼関係の中で信義則に反しないところもあって、少なくとも立憲民主党としては重要な戦力です。
反省していないのか?
古賀議員は炎上直後には本会議で同僚に声をかけられ涙する姿が報じられ、辞めたくても日教組が許さないのかとも思われましたが、別の日の本会議では着席場所を間違えた同僚を見て爆笑するなど、あまり反省をしているようには見えません。
胸糞注意!
自衛隊侮辱発言の古賀千景が本会議で爆笑
まったく反省などしておらず立憲民主党と日教組の自衛隊蔑視はホンモノですな pic.twitter.com/dpOlBiw9Wp— KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) June 20, 2026
理事を解任された委員会でも、ウトウトと居眠りをする姿が中継に映し出されるなど、仕事をしないなら辞職してくれという声がネット上に溢れていました。
自衛官侮辱発言の古賀千景
眠いなら帰れよ!
辞職すればずっと寝てられるぞ pic.twitter.com/FCueMzaa3k— KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) July 14, 2026
これだけ炎上していれば、これから始まる臨時国会での委員会質問も難しいだろうし、表立った活動ができなくなった時点で国会議員としては完全に終わりでしょう。
あまり個人を追い込むようなことはしたくないですが、古賀議員の場合は簡単な文章で誤魔化すだけで公職者としての責任を果たさない以上は辞めてもらうしかありません。つまらない真偽不明な週刊誌報道でギャンギャン吠える立憲民主党が、自分たちが国会内で現に行った不適切発言を、理事解任と口頭注意という激甘処分で済ませているのも筋が通らないし、本人がまともに活動できなくなっている現状を放置しているのも不誠実です。
せめて記者会見でも開いて謝罪と釈明をしていれば、こんな事態にまでは発展して無かっただろうし、今となっては取り返しのつかない状況です。元教員ということで、実在する教え子を例に挙げる形で「経済的に苦しい」「豊かな子は自衛隊とかならない」と発言してしまったことは、自衛官に限らず教育に携わるすべての人の信用を棄損したともいえるでしょう。
初めて予算委員会で質問に立った時から、自身の政党名を国民民主党と言ってしまったり、要領を得ないグダグダぶりで、いつか何か大変なことをやらかしそうな感じがしていましたが、さもありなんという結果です。
もう本人としても辞職するしか道は無いのに、時が過ぎれば忘れてくれるだろうと、なんら対応をすることなく、火だるまになってる仲間を救おうとしない立憲民主党の面々にも呆れるしかありません。



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