【中革連】枝野幸男の嘘が秒でバレ大炎上!松下玲子は堂々の嘘つき宣言 原発・安保・憲法改正で内ゲバ確定か?【KSLチャンネル】

KSLチャンネル,政治・社会



 立憲民主党と公明党の合流新党「中道改革連合」は息を吐くように嘘をつく集団です。

 エネルギー政策を巡り、新党の方針が原発容認であることに対して、立憲の方針が真逆になっていることを指摘された枝野幸男元代表はXで「立憲民主党が、例外なくすべての原発再稼働に反対という政策を決めたことはないと思います。」と、ぴしゃっと答えているわけですが、そんなことは無いだろうと軽く検索したら出てきました。


 2019年の立憲民主党参院選公約です。
「立憲民主党は、原発ゼロを実現します。原発再稼働は認めません。」

言い訳でさらに炎上


 党の公約を忘れるとかありえないし、この当時の代表は枝野幸男さんです。この私の指摘がバズって枝野さんは大炎上したわけですが、それに対する言い訳がこれまた酷い。

「ミスリードする広報物が存在したこと、深くお詫び申し上げます。」


 党の公約を「ミスリードする広報物」とか、無責任極まりないうえ政治をなめ切ってます。立憲民主党の有権者との約束など、この程度のものなのでしょう。しかも前年の2018年には「原発ゼロ基本法案」として国会に提出されてます。

 立憲民主党の原発に対するスタンスは、結党時は完全な反原発でしたが、国民民主党との合流などを巡り徐々に軟化しています。それでも最新の政策集で「原子力エネルギーに依存しない原発ゼロ社会を一日も早く実現」というスタンスです。
 2024年にも枝野さん自身が原発ゼロを強調してしていますが、あれから2年も経っていません。


 そもそも立憲民主党と国民民主党が合流したときも、それでも一部の議員が行き場を失い小さな新・国民民主党が結党された理由も、原発政策で相容れず支援組織との板挟みになったからです。
 反原発の傾向がある人間が集まった立憲民主党が、ここに来て創価学会の支援欲しさに、前から原発容認だったふりをしているのはどういうことでしょう。

松下玲子の裏切り宣言

 これで原発容認が条件の中道改革連合にほぼ全員が参加するというのだから、どれだけの嘘つき集団であったかがよくわかります。
 その中でも極め付きなのが松下玲子さんです。原発再稼働を容認するのかと問われ
「原発再稼働反対です。入った上で、中で頑張りたいと思います。」


 堂々と有権者と公明党を騙す宣言です。さすがにこれは大炎上して創価学会員からも苦言を呈される始末。翌日になって削除した際のお詫びの投稿がこれ。


 なんでしょうか、この長文ポエムは。結局、原発の再稼働を容認するかどうかは曖昧のままで東電が柏崎刈羽原発を再稼働したことにもノーコメントです。ほんの2か月前まで再稼働に反対する署名まで拡散していたのに、創価学会の法力で地震も津波も原発事故も起こらないという考えでしょうか。

 松下さんは菅直人元総理の後継として、反原発の立場も引き継いで当選した人物で、いまさら原発を容認できないわけだから、中革連には参加せず無所属で出馬するのが筋です。結局は反原発よりも自分の議席確保が優先され、創価学会の支援欲しさと比例復活枠の保険をかけるために自分の信念を隠しているわけです。

選挙後の内ゲバは確定か?

 本当にこれはずるい考えだと思うんですが、こうやって信念を隠して公認だけ得て議席だけを守り、選挙後に代表選を求めれば数で立憲民主党側が勝って、公明党の基本政策を破棄させることができます。このくらいのことは平気でやりそうだし、松下さんの言ってるのはこういうことでしょう。
 希望の党の時も、比例復活枠だけ使って軒並み後継の国民民主党を裏切って立憲会派に走った議員が多数います。比例なので党籍の移籍ができませんが、会派内で役職に就いたり毎月立憲から55万円を受け取っていた比例議員もいます。そういう連中が今回も同じ手口を使おうとしているわけです。

無所属を決断した青山大人

 今回の立憲民主党と公明党の合流を巡っては、ほとんどの所属議員が参加を表明しましたが、ゆうこく連合での出馬を表明した原口一博さんと完全無所属での出馬を決意した青山大人さんが信念を曲げることはできないとして、中革連への参加を見送りました。

 原口さんは「ゆうこく連合」の政党化を目指して、すでに全国的な支援組織となっていますが、青山さんは唯一の完全無所属です。選挙区の茨城6区では毎回のように自民党候補との大接戦で、過去3回の当選のうち2回は比例復活ですが、今回は無所属なので比例枠は使えません。
 青山さんは過激に振り切った何でも反対のタイプではなく、かなりバランスの取れた政治家ですが、細かな政策面での一致が未知数で、これまでも希望の党の騒動もあって毎回のように違う説明を有権者にするのは苦しいと考えたのかもしれません。
 青山さんなら中道を掲げて参加しても矛盾は無かったようにも思えますが、他の立憲議員と違い比例復活狙いよりも政策面での信念を貫いたと言えるでしょう。
 この決断は多くの有権者が称賛し、無所属宣言後はあっというまにXのフォロワーが1000人以上も増えてます。一方で中革連に参加表明した議員の投稿は悉く炎上し、合流に賛同するリプライはごく少数です。

立憲に比例枠は回らない?

 辺野古の問題でも安住幹事長が工事中止について「現実的ではない」として、事実上の容認を明言しましたが、これが沖縄の基地反対派から猛反発をくらったことで、ごにゃらごにゃらと言い訳を始めてみたものの、公明党の斉藤代表からは辺野古容認で合意していることをバラされ、結局は基地容認なのか反対なのかの結論を立憲側が明言を避け先送りにするという卑怯なやり方です。
 
 原発反対も沖縄基地反対も、結局は票を得るためのパフォーマンスで、それで選挙に勝てないとなると平気で手のひらを返すわけです。

 この合流の話が出てきた当初は、公明党よりも国民民主党の公認を求める動きがあるかと思われましたが、やはり創価学会の動員力は捨てがたいようで、ここまでのワンサイドゲームとなってしまいました。
 立憲民主党側とすれば、創価学会の強大な力を手に入れたように思ってるかもしれませんが、連立離脱後は壊滅的な情勢となり選挙区候補を撤退させざるを得ない状況に陥っていたのも事実です。公明党にしてみれば、野党第一党を丸ごと抱き込み、政策でも一方的に突きつける側になったのは大成功と言えるでしょう。

 立憲民主党の嘘つき議員らは、どうしても比例復活したくて踏み絵を踏んだ形になりましたが、公明党側の思惑は比例単独上位を公明出身者で占め立憲の集票で現職を全員当選させることです。かなりの票を稼がないと立憲にはほとんど比例復活枠は回ってこないので、選挙区での必勝が条件になっていることを考えられないほどに追い詰められているのでしょう。

 いずれにしても、選挙をうまくやり過ごしても、その後の内ゲバで崩壊することは目に見えてます。

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について
◆運営支援をお願いします
各種支援方法の詳細