【論破】小泉進次郎大臣に絡み続ける立憲民主党→無双をかまされ撃沈【KSLチャンネル】

また進次郎無双が炸裂しました。
9日の衆議院予算委員会で、アメリカから防衛予算対GDP比3.5%を求められたのではないかと執拗に問い質す立憲民主党の後藤祐一議員を、小泉進次郎防衛大臣がフルボッコにしています。
イメージ最悪の男を使う立憲
どうして立憲民主党はこういうイメージ最悪の人をテレビ入りの予算委員会で使うんでしょうか?
2017年には防衛省の30代女性官僚を事務所に呼びつけ「人事評価を下げてやる」「お前をクビにできる」と何時間も大声で怒鳴り、机を叩くなどのパワハラを行い、当時の稲田防衛大臣を激怒させた男です。
2015年6月には泥酔して深夜に議員宿舎にタクシーで帰宅し、下車しようとしないことから運転手が警察に通報する騒動を起こしてます。警察と議員宿舎にいた国会議員らで下車させようとすると暴れだし、転倒し救急車まで出動するというどうしようもない人物でもあります。
質疑の内容も相変わらず稚拙で、11月11日の参議院で共産党の田村智子委員長が「ありえない!ありえない!」とヒステリックに追及して高市総理に一蹴された内容そのままです。
ヘグセス長官の発言を引きながら、ヘグセス長官の発言で否定されるという伝統的なブーメラン芸もさることながら、ニタニタと不敵な笑みを浮かべながら疑惑を吹っ掛ける演技力も劇団民主党の特徴がよくでてます。
いい加減、少しは頭をつかってほしいんですが、アメリカ側が軍事費の対GDP比について欧州、カナダ、韓国と具体的な国の名前が挙げているなかで、日本は言及されていません。実際に今年度は2%になっているのに、これを「日本は裏で言われたのでは?」と疑惑に変換されてしまうのが野党根性というものなんでしょうか。
隣接するロシアがウクライナに侵攻し、北朝鮮は何とかに刃物のように核とミサイルを振り回し、中国は急激に軍事力を増強し台湾の武力統一をやる気満々の情勢で、どうして日本だけが無事にいられると思えるのでしょうか?
この状況で日本の防衛力強化に難癖をつける意味が分かりません。この後藤議員は最初の選挙で、北朝鮮による拉致実行犯と関わりのある市民の党から支援されていたということもあって、いろいろと勘ぐってしまいます。









































