蓮舫も逃亡?中道改革連合の新代表、就任会見から炎上!参議院立憲公明との分裂確定で早くも詰み【KSLチャンネル】

中道改革連合の新代表に小川淳也さんが選ばれましたが、就任会見から評判は最悪で前途多難です。
参議院の立憲民主党と公明党が合流を見送り、蓮舫さんに至ってはXのバナーをノリノリで中道にしていたものを立憲にあっさり変更するという冷淡ぶりを見せています。選挙が終われば平気で態度を変えるのは、いかにも蓮舫さんらしいと言えばそれまでなんですが、そもそも思い入れなんてなかったのでしょう。
就任会見が炎上してしまう
さて、新代表の小川淳也さんなんですが、立憲幹事長時代から何ら成長することもなく、相変わらず話が長いだけで中身がすっからかんです。
質問に対して答えが一つに絞れず「あるいは、もしくは、または、よもや、極めて」と思い付いた選択肢を全部並べるだけで、結局どれが正解なのか分かりません。会見は1時間半にも及び、終盤には小川代表がトイレで中座する場面もありました。
代表選の前のぶら下がり会見では、憲法9条へ自衛隊を明記する考えについて問われ「憲法改正の必要性があれば、拒むものではない。自衛隊の明記はあり得ることだと思っているが、戦後80年、冷静に議論のテーブルにのりにくかったテーマだ」と発言したことで、これが大きく報じられました。
公明党側に配慮した答えと思われますが、立憲民主党からの支持者や衆院選落選者からは激しい反発を受け、代表就任早々に釈明に追われています。しかし、就任会見での説明は結局、憲法9条を改正し自衛隊を明記する方向にしか聞こえず、憲法を1ミリも触らせないというイデオロギーを持った層を説得するという内容にしか聞こえません。
この説明に旧立憲の護憲派が納得するわけもなく、会見後にはSNSのショート動画で「歪んで伝わった可能性」などと報道を否定していますが、これも結果的に議論して改正する余地があるという考えを否定できていません。
自衛隊に関する報道に関して、真意が伝わっていないと感じました。
小川の考えをお聞きください。
(小川淳也事務所) pic.twitter.com/wLfCHpAwfI— 小川淳也|中道改革連合 代表|香川1区|衆議院議員🚲 (@junyaog) February 13, 2026
とにかく小川代表の話には無駄が多く、あらゆる可能性を列挙する癖が今後の党運営でも致命傷となりそうです。
これは原発政策を含め、小川代表が公明党側の政策を否定せず中道改革連合の継続を軸に考えているということでしょうか。いまさら共産党に頭を下げても許してはくれないだろうし、生き残るためには創価学会の支援は必須と考えたのでしょう。
少なくとも私の知る限り、今回の代表選では階猛さんのほうが適任ではないかという声が多かった気がしますが、小川さんが27票で階さんが22票というのは公明党側が小川さんに投票した結果ではないでしょうか。
階さんは旧立憲で代表幹事長の経験がなく、スキャンダル追及を嫌うタイプなのでイメージを刷新するには適任なんですが、小川さんとは違う熱さのある人で2017年には委員会で、自民党のヤジに激昂して詰め寄り、肩をド突くという問題を起こしています。
財務金融委員会では、当時の黒田日銀総裁を激しく罵倒し辞任を求めるなど、カッとなると抑制が効かないので、小川さんの暴力性のない熱さが選ばれたという見方もできそうです。
衆参の不一致で解党必至か?
小川代表は火中の栗を拾ったと言ってますが、今後の国会運営も前途多難で中道改革連合である限り先は見えてきません。
冒頭で紹介したように参議院の合流が見送られ、蓮舫さんもあっさり見限って中道のバナーを外しちゃったので、衆参の連携は黄色信号どころか赤信号です。衆議院で法案の賛否を中道が決めて参議院に送っても、公明党と立憲民主党がそれぞれ独立して判断するので賛否の不一致も生じかねません。
合流時の話では衆参で賛否が分かれることは基本的にないと説明されていましたが、衆議院の中道が公明党寄りの政策を推し進めても、左派傾向の強い参議院立憲がそれに従うとも思えません。
そもそも原発政策、安保法制でも衆議院落選者の不満が多く、今後の支部長再任を含めて党の立て直しは見通しが立っていません。選挙総括においても公明党出身者だけでなく、中道の共同選挙対策委員長の馬淵澄夫さんだけが立憲出身者の中で比例近畿ブロック上位になっていたことなども説明が求められます。
この件に関しては誰がどのような理由で比例順位を決めたのかも不明で、公明党との合流を協議した一部の役員が密室で決めた可能性が高いものです。
中道改革連合のホームページでは、小川新代表の就任とともに新執行部立ち上げ前に役員一覧がすべて削除され責任の所在も不明なまま。
やっぱりここは公明党と一旦は分かれたうえで、共同会派が組めるのか?政策協定に留めるのか?というレベルの話にしておかないと、このままでは衆議院も参議院もバラバラになってしまいます。
もし中道をどうしても残すというならば、参議院の公明党、立憲民主党と決別するくらいでないと政党としての筋が通らないでしょう。











































