迷惑記者をフルボッコ!国民・榛葉幹事長が東京新聞・望月衣塑子の発言に激怒「間違ったこと言うな!」【KSLチャンネル】

東京新聞の望月衣塑子記者が、国民民主党の榛葉幹事長にフルボッコにされています。
望月記者は14日に国民民主党と公明党、さらに立憲・維新との幹事長会談を受けてのぶら下がり会見で、事実認識に誤りのある質問をして榛葉幹事長に注意を受け、最後には関係のない質問をして再度の注意を受けました。
さらに16日のぶら下がり会見でも、蓮舫さんに関する質問をしようとして一蹴されています。
張り切って間違うエース
最後に一瞬だけのシーンがありますが、15日の玉木代表のぶら下がり会見でも蓮舫さんに対する「黒歴史」発言について聞こうとしたのが、党の公式会見の最後に入っていました。著作権の関係で、ここでは引用できませんがテレビ局などが公開してる動画では、会見が終了して玉木代表が立ち去ろうとしているのに大きな声で「蓮舫さんについて、黒歴史発言について、なんであんな発言したのかお答えいただけませんか?」と叫ぶ様子が確認できます。
別にここで叫ばなくても新聞社として他に取材の手段はあるのに、わざわざテレビカメラの前でパフォーマンスをしているわけです。
榛葉幹事長から事実誤認を指摘された部分も、自民党の鈴木幹事長と会談後の会見で「連携を図っていきたい」と告げられたことを、榛葉幹事長が説明しているのに、それを確認していなかったようです。
そもそも知りもしないことを「連立打診があった」という前提で質問してしまうのが、この記者のヤバさを良くあらわしています。しかも誰よりも先に手を挙げて間違った質問をしているという救いようのなさ。
基本的に記者会見は囲みでもぶら下がりでも、一番最初に質問する人は基本情報について質問をするという慣習があります。全体の流れを把握していないのに張り切って手を挙げて間違った質問をして怒られる。これが東京新聞エースの実力です。
そもそも望月さんは政治部の経験もないのに、何をしに来てるのでしょうか?今は社会部からデジタル報道部に移動しているようですが、政党の記者会見は迷惑ユーチューバーの来るところではありません。










































