立憲会派・小川淳也議員の差別投稿、自民議員を名指しで「特別な家で生まれ育ったサラブレッド」同じことを岡田克也に言えるのか?


希望の党で当選の小川淳也議員が立憲民主党会派入り、前日には国民民主党・玉木雄一郎を励ます会に出席

 立憲民主党会派の小川淳也衆院議員(幹事長特別補佐)が、複数の自民党議員を名指しして「みんなみんな、特別な家で生まれ育ったサラブレッドばっかりだ」とツイッターに投稿している。

 麻生大臣の発言を批判する意図であるが、人を生まれで判断するのは差別だ。こういった発言は野党支持者に多く見られ、安倍首相批判に「血筋」を持ち出すことが多々ある。だが、現職の政治家が他党議員の批判材料にするのは一般人とは影響力も違うことから極めて不適切と言えるだろう。

立憲会派の同僚にも言えるのか?

 立憲民主党にも政治家の家系で育った議員は赤松宏隆氏など複数在籍している。また、蓮舫副代表の父親はかつて政商と呼ばれた謝哲信、同会派の岡田克也議員の父はジャスコの創業者であり実兄はイオンの社長を務めている。
 これらの議員の発言を批判する際に、その家系や育ちを根拠にして良いのか?本人の意思による政治活動において、その失敗を生まれや育ちのせいにして良いものなのか。与党関係者から同様の発言があれば「差別だ」と抗議するのではないか?

 こんな差別投稿をした前日には「徳川家」の公認候補を取り上げているのだから始末が悪い。

自身の政治遍歴を顧みよ

 こうやって他党議員を生まれや血筋で批判する小川淳也議員であるが、肝心の政治家としての実績もなく、その政治遍歴はクリーンとは言えないものだ。

 2017年には民進党代表に就任した前原誠司の側近として働き、その前原氏が引き起こした党の分裂では希望の党の公認を受けている。結果、自民党の平井卓也に敗れるも比例復活で当選を果たす。
 しかし、選挙では希望の党と対立する日本共産党に候補者を取り下げてもらうなどの支援を受けている。立憲や共産党が「希望の党討伐」ともいえる共闘路線で選挙に臨み、希望から出馬した多くの元民進党議員が落選する中、小川氏だけは共産党と手を結んでいたのだ。
 案の定、後の国民民主党結党には参加せず、時機を見て立憲会派に合流している。希望の党の比例で当選しながら、裏では共産党と手を結び、ルール上は立憲民主党に移籍できず「会派入り」にとどまったのに、あっさりと党の幹事長特別補佐に就任して立憲民主党香川県連の顧問になっている。
 計画的な比例制度の悪用である。

 人様の生まれや家庭環境を批判材料にする前に、自分の政治遍歴を顧みて猛省するべきではないか。これらはすべて小川淳也本人の責任である。

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