不登校の新しい呼び方「スクールノマド」発表した制服向上委員会→メンバーはプロデューサーの嫁39才のみとなる


不登校の新しい呼び方「スクールノマド」発表した制服向上委員会→メンバーはプロデューサーの嫁39才のみとなる

2015年レコーディングに参加した日本共産党・小池晃書記局長と

 制服向上員会の橋下美香名誉会長(プロデューサーの嫁39才)が募集した「不登校」に代わる新ネーミングが「スクールノマド」(略称:スクノマ)に決定した。

 違和感しかない。不登校といっても理由は様々で、ノマドと呼ばれるような自由意思で学校に留まらない子もいれば、家庭の問題や人間関係で「行きたいけど行けない」と感じている子もいる。さすがに昔の「登校拒否児」という呼び方は惨いと思うが不登校は様々な理由を包括した呼び方としてそれほど酷いとも思えない。

 ちなみに制服向上員会は大量にメンバーを加入させては全滅するという人員不足に悩まされ、近年は3名程度で活動していた。しかし昨年、4月にリーダーが辞任して卒業、唯一残ったメンバーは7月に活動停止処分となった。残るはプロデューサー夫人の橋本美香名誉会長(39)のみとなっているがOGの応援を受けるなどして活動は継続中だ。

資金集めは何だったのか?

 新ネーミング募集と同時にクラウドファンディングで250万円の資金調達も試みたが、目標額の1割程度しか集まらず不成立(全額返金)となっている。
参考:“不登校”という言葉で傷つく子ども達を新ネーミングで守りたい!(橋本美香 2019/04/19 公開) – クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)

 新聞などでも取り上げられながら不成立となった理由はアバウトすぎる使途だろう。この資金の使い道というのが「考査会の実施費用」「発表会の実施費用」「広報費用」になっているのだが、発表される楽曲が不登校の関連楽とはいえ制服向上委員会の新曲で商業活動とみなされるものだ。広報費用もアイドル活動の広告宣伝費と区別がつきにくく信用は得られない。せめて会場費用や印刷物のおおよその実費を示しておけば良かったのだが、250万円という金額と釣り合うものか疑問が残る。
 それでもクラウドファンディングのルール上は問題はないのだが、社会問題を扱うにあたって資金を募るにはお粗末すぎて誤解を生むものだ。制服向上委員会と当サイトのツイッターアカウントは相互フォローとなっているので、この点について今年の4月と6月に聞いてみたが回答は得られなかった。

 以前からボランティアに参加する活動資金を募っていた制服向上委員会だが、今回のように活動の目的が明確である場合は資金提供者も同様に目的を限定しているので収支や明細を明らかにする必要がでてくる。しかし通常の活動資金口座と今回の口座が同一となっており、それも簡単ではないかもしれない。
参考:制服向上委員会オフィシャルサイト

 口座への資金援助を求めながら、別のクラウドファンディングを立ち上げているが、今度は目標が未達成でも支援金が受け取れる方式となっている。
参考:【制服向上委員会】「不登校」に変わる新ネーミングを題材とした楽曲のCDを制作し、一人でも多くの人に広めたい。 | muevo(ミュエボ)
 ここでも集まったのは12万程度なのだが、使途にははっきりと「新ネーミングをタイトルにしたCDアルバム(2020年2月発売予定)の制作費用(レコーディング費、プレス費等)」と書かれている。クラウドファンディング的には全然問題はないが、これは完全に商業活動であり新聞等で取り上げられた社会活動とはちょっと意味合いが違う。

 活動資金をどう集めようが勝手なのだが、社会問題に取り組むという名目とアイドル活動が一体化していることはメディアにもちゃんと伝えておくべきでしたね。当方も多くの方から活動のご支援をいただいてますが、特定の活動となると口座を分けるなりして明細を出せるようにするのが通常だと認識しています。とにかく「頑張ってください」としか言いようがない。 

関連:左翼アイドル制服向上委員会、橋本美香(37才・プロデューサーの嫁)含めてたった3名に
関連:【左翼のデマ】自民批判の曲、後援取り消しは言論弾圧ではない。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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