事務所クラスター発生で重体の市議 発症後に薬局で風邪薬、前週に国会議員と接触も【マガジン75号】

KSLマガジン

 岡山県倉敷市の現職市議事務所で新型コロナウイルスのクラスターが発生している。議会での濃厚接触者はいないようだが、17日告示の市議選に影響するとの理由で市議らのPCR検査の実施状況や結果の公表は行われないという。

 筆者は市議選の取材を予定していたが、これで完全に白紙だ。注目されるような演説でもあればスポット的に取材するかもしれないが、いつものような市内を移動しながらの全体取材は無理だろう。それでも市議選は行われるわけで、感染し重体となっている市議の情報などから混乱必至の市議選をについて予測してみる。

国会議員と接触、発症後は薬局で風邪薬

 感染した現職市議のフェイスブックを確認すると、発熱で受診する前日(6日夜)に薬局で風邪薬をすすめられて服用した写真を投稿している。また、発症一週間前ではあるが、現職の国会議員と接触していることも写真から判明した。