福島瑞穂「社民党は男女半々、そんな政党を目指す」→国会議員は女性1名・男性1名、既に達成していた

 社民党は14日、党幹部や国政選挙の候補者に一定の比率で女性を割り当てるクオータ制を導入することを決め、同日の会見で福島瑞穂党首は「社民党は男女半々、そんな政党を目指す」と語った。社民党は立憲民主党への合流組と分裂し、所属国会議員は福島党首と照屋寛徳衆院議員の2名のみ。国会議員の男女比率では目標を既に達成している。
参考:社民、クオータ制導入へ 党勢回復へ模索:朝日新聞デジタル


社民党なら女性100%も可能だった

 さすがジェンダー平等にはうるさい社民党です。男女比率がしっかりと半々になるよう、男性議員2名を立憲民主党に移籍させたわけですね。照屋寛徳さんも当初は立憲民主党への移籍を希望していたが、後継候補者が社民党からの出馬を希望したため仕方なく社民党に残ることになった経緯がある。もし、照屋さんが移籍していれば福島さんだけの政党になり女性比率100%の偉業達成となった。

 ちなみに動画には入っていませんが福島党首はこのあと、昨年の参院選で女性候補比率が7割を超えたと誇っていたのですが、その実態は男性候補2名に女性候補5名という少数で、10名にも満たないのに「7割」と言うインチキである。そして、この際に「おっさん政治をやめさせよう!」と投稿して性差別との指摘を受け炎上している。

 現在の社民党は性別で候補者を選べるほどの余裕はない。福島党首が衆議院へのに鞍替えを渋っている時点でその覚悟も疑わしいものであるが、かなりの数の地方組織が立憲への移籍を中途半端に拒否していることから、このままでは移籍組も含めて社民党は跡かたなく消え去ることになるだろう。

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