会食警察24時!週刊朝日「金田元法相が高級ホテルで会食」秘書と2人で昼食のラーメンを食べる姿を盗撮→記者は拉致被害者・地村夫妻の会話を秘密録音して掲載した過去

 4人以上での会食が問題視されて以降、マスコミ各社が街中で「会食警察」となり張り込んでいる。ほぼイチャモンのレベルであるが、今回ターゲットにされたのは自民党の金田勝年元法相だ。

自民・金田勝年元法相が高級ホテルで「4人会食」 本人直撃すると「2人」と“ウソ”【独自】〈週刊朝日〉
 1月27日の正午過ぎ、国会に近い都内の高級ホテルのレストランに赤いネクタイを締めた自民党の金田勝年・衆院予算委員長が現れた。

 レストランのランチは人気らしく、入り口には席を待つ人たちの行列ができている。そんな混雑した店内で、2つのテーブルを囲んで座ったのは金田氏を含む男性3人、女性1人。「4人での会食」が始まった。

 記者が確認したところ、金田氏は食事が運ばれてくるとマスクを外し、レンゲでスープを口に運びながら、同席者たちとの会話を楽しんでいた。

 あたかも高級ホテルで4人の会食を行ったように書いているが、どうやらこれは事実ではなく、秘書と2人で昼食をとっていただけのようだ。

2人でラーメン、立憲議員からも記事に苦言

 この難癖記事には立憲民主党の現職議員からも苦言を呈されている。

 記事では4人とされているが、事務所で会議中だった金田氏と秘書は2人ずつに分かれて昼食に出たが、双方が議員会館裏のホテルで鉢合わせになったようだ。記者が撮った写真でもわかるが、テーブルも別にして実質は2人での昼食となっている。

 まら、高級ホテルのランチで「レンゲでスープを口に運び」と、あたかも高級な食事をしていたかのように脚色しているが、金田氏らが食べたのはラーメンであった。

拉致被害者の会話を秘密録音した記者

 取材手法としてもホテル内で盗撮し掲載するという悪質なものであるが、この記事を書いた上田耕司記者は拉致被害者の地村保志・富貴恵夫妻との会話を取材許可も得ず秘密録音し週刊朝日に掲載して大問題となった過去がある。こういう記者を未だに使っているとは驚きだ。

 週刊朝日はとにかく悪質な記事が昔から多く、1992年には巻末イラストで「風の会」を「虱(シラミ)の会」と揶揄し、朝日新聞本社に抗議に来た野村秋介が社長の謝罪を受けた席上で拳銃自殺している。また2012年には橋下徹大阪市長(当時)を題材にした連載記事「ハシシタ 奴の本性」で橋下氏の出自をテーマにして、遺伝子で人格が決まるなどとしたことが問題視され朝日新聞社社長が辞任した。

 こういう悪質な週刊誌が廃刊にならず生き残っていることが不思議でならない。今回の金田氏の昼食を「会食」とした記事からして、何も反省していないのだろう。

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