Dappi追及で飛ばしまくるバズフィードさん、こっそりデマ情報を削除しただけでなく「恥ずかしいミス」も発覚【マガジン135号】

KSLマガジン


ツイッターアカウント「Dappi」 の正体を巡る報道で、訴訟経過も待たずに飛ばしまくるバズフィードニュースの旗智広太記者が話題となっている。

 Dappiの問題に関しては恣意的な編集とキャプションを当サイトでも何度か指摘をしており擁護するつもりはない。指摘後も改善がまったく見られないので引用を控えるようになり、今年1月を最後に完全に引用不可の対象としている。

 同アカウントに批判が集まる一方で、その運営法人とされる会社への疑惑追及も過熱しており、名誉棄損訴訟のなかでは運営会社の取引状況や背景までは争われないと思われ、本来は外部が知り得ない開示請求の情報が拡散された経緯などを含め"あらぬ疑惑"としてDappiや半ば名指しされた会社側が反撃に転じたらどうするのだろうか。

デマ情報を鵜呑みにして掲載

  バズフィードの旗智広太記者が憶測だけで突っ走る記事を連発しているが、記事の中でDappiが「関係者向けの国会資料を事前に公開」としていた記述が検証済のデマ情報と指摘され、しれっとその部分を削除して何の説明もないことが話題となっている。

参考:野党批判を繰り返すアカウント「Dappi」の運営法人?自民党支部や国会議員が取引、政治資金収支報告書などで明らかに

 このデマ情報は当サイトでもファクトチェックをしており、Dappiが関係者向けの国会資料を事前に入手して公開したという事実はなく、社民党の福島瑞穂氏がツイッターに公開した資料であった。
関連:予算委員会バッター表が事前流出?「Dappiは特定議員と一体のアカウント」→福島瑞穂さんが公開したものでした

 当時、最初にこの情報を投稿した人物は間違いを認めているが、これがDappiの開示請求が話題になったときにスクショで拡散され、立憲民主党の原口一博氏が引用したことでデマが広まった。旗智記者はこれを確認もせず掲載した可能性が高い。

他にもあったデタラメな情報記述

 旗智記者の記事に関しては過去にも様々な指摘がなされているが、今回のDappi追及記事では「国会資料の事前流出」というデマ情報だけでなく、政治関連記事を書くうえで基本中の基本の部分でトンデモナイ誤情報を記述している。