【与党攻撃ツイッター】四国放送が男性社員を懲戒解雇処分、アカウント閉鎖で幕引きか?

マスコミ・報道



 50代の男性社員が与党を中傷攻撃するツイッター投稿を繰り返し、公式アカウントからも同様の投稿が確認され問題となっていた四国放送が19日、不適切投稿を行った男性社員を4日付けで懲戒解雇処分、岡元直代表取締役社長及びラジオ局担当役員を減俸処分、上司2名を減給処分としたことを発表した。
 公式ツイッターアカウントは管理に問題があったとして19日18時を持って閉鎖した。
『公式ツイッター上での政党批判』に関わる処分と再発防止策について 四国放送株式会社


当サイトの調査結果と同内容

 四国放送の声明によると、当サイトの調査結果を全面的に認めるものだ。投稿者は50代の元アナウンサーで、本人アカウントでは違法性を問われてもおかしくない投稿が繰り返されていた。

『公式ツイッター上での政党批判』に関わる処分と再発防止策について 四国放送株式会社
 この件について直ちに社内で調査を進めたところ、当該投稿については、当社公式アカウントへの投稿権限を付与されていた複数の社員のうち、当社ラジオ局所属の50代社員が、同人が個人的に作成・管理していたツイッターアカウントに、同人所有の個人用スマートフォンから投稿しようとしたところ、操作を誤って当社公式アカウントに投稿してしまったことにより生じたことが明らかとなりました。また、この調査では、同社員が上記個人アカウント上において政治的中立性・公平性を著しく欠いた投稿を繰り返すなど、放送局の信用・信頼を棄損しかねない極めて不適切な言動を行っていた事実も判明いたしました。

 こういったケースで懲戒解雇という厳しい処分は珍しいが、従業員が120名程度の放送局では居場所もなかったのだろう。投稿者は問題発覚前から本人アカウントで、解雇を望むような投稿もしており会社としても庇いきれない状態だったのかもしれない。

 四国放送も、声明発表から数時間後にツイッターアカウントを閉鎖するなど不誠実な対応に思える。問題となった社員のツイッターアカウントも以前から元アナウンサー本人であることが分かっていたのに、政治的にも社会的にも問題のある投稿がなぜ今まで放置されていたのか?
 これで幕引きにしていいのか?

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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