【言論弾圧】玉城デニー知事はゼレンスキーではなくプーチンだった!ゼレンスキー発言の報道を控えるよう各社へ通知
政治・社会
沖縄県の玉城デニー知事が25日の米軍基地問題に関する「アドバイザリーボード会議」に出席するため会場入りした際に「ゼレンスキーです」と挨拶した問題について、会議開始前の知事や委員の雑談部分の報道を控えるよう、報道各社へ通知していたことがわかった。
沖縄県が「報道を控えて」と各社に通知 玉城デニー知事が「ゼレンスキーです」と発言した会議前の雑談 | 沖縄タイムス+プラス
沖縄県は、25日に開いた「アドバイザリーボード会議」終了後、会議開始前の知事や委員の雑談部分の報道を控えるよう、報道各社へ通知した。その後、会議外の発言であることに「留意」するよう再通知し、事実上、報道への制限はなくなったものの、公の場での発言にいったんは報道の制限を求めた県の姿勢に、識者は「問題がある」と指摘する。
https://youtu.be/oKaC6X10FTQ
ゼレンスキーではなくプーチン
玉城知事は「ゼレンスキーです」と軽口を叩きながら、やってることはプーチンばりの言論弾圧。9月の知事選では再選を目指して出馬するものと見られるが、これでは有力支持者も離れていくばかりだ。
沖縄の米軍基地が標的になると主張する反対派の支持を受けながら、知事はウクライナの悲惨な状況すらも笑いのネタにするほどのお花畑。むしろ米軍基地に守られて平和を謳歌しているのではないか。
それでも依然として知事の支持率は高く、自民党も有力な候補者を立てることができない状況だ。オール沖縄が瓦解していく中でも、知事は支持率の高さに胡坐をかいているのだ。ついには報道まで敵に回していくことになったが、いつまでこの支持率が維持できるだろうか?
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