れいわ新選組が地元祭りで迷惑行為!若者が集まるフォトスポットで「ボッタクリ!」と下品な演説をして怒られる【KSLチャンネル】マガジン242号
KSLマガジン

いくらなんでも、れいわ新選組の横暴が過ぎるので、皆さんにその行状を知っておいてもらいたいと思います。
広島県福山市では5月17・18日に「福山ばら祭り」が開催されました。広島と言えばゴールデンウィークのフラワーフェスティバルが有名ですが、ばら祭りも50万人が訪れる大規模イベントで今年は「世界バラ会議」も5月18日~24日に福山で開催されるとあって空前の盛り上がりを見せています。
駅周辺から数キロの広範囲で開催されるので、開催日が近くなると路上での無許可演奏などを警察が注意をするなど、開催中の混乱を警戒する動きもありました。当然ながら期間中の政治活動も場所と時間が問われるわけですが、れいわ新選組のボランティアは祭りのムードをぶち壊すように人出の多くなる夕方の駅前フォトスポットで「ぼったくり税制!」などとマイクで下品な演説を行って地元民や観光客から大顰蹙を買っていたわけです。参政党は駅前の端のほうでマイクを使わずにビラ配りをやっていましたが、こういうところで品性の差が出たように思います。
世界バラ会議とばら祭りで盛り上がる福山駅周辺
— KSL-Live!(竹本てつじ) (@ksl_live) May 18, 2025
参政党はイベントエリアを外した場所でビラ配りしてたけど、れいわ新選組は駅前から商店街エリアをつなぐ交差点で街宣
とても迷惑で景観を損ねる pic.twitter.com/Cp8s3NkF3a










































