【大炎上】国会での態度ヤバ過ぎ立憲議員「安倍元総理の暗殺良かった」→ずっと笑顔で批判殺到【KSLチャンネル】

ヤギとラップでおなじみの立憲民主党・鎌田さゆり議員がまた大炎上です。
19日の衆議院法務委員会で、安倍元総理の暗殺事件について質問した日本保守党の島田洋一議員の後ろで笑っていたり、参政党の吉川里奈議員の質疑中にバカにしたような表情で机に伏せるなど態度の悪さが際立っています。
まずは安倍元総理の暗殺事件を話している最中の態度と表情がこちらです。
参政党の質疑でも態度最悪
法務委員会に文部科学政務官を呼んで質問していることに、疑問を感じるということなら理解できるんですが、安倍元総理の暗殺について取り上げている質疑で笑うなんてありえません。
島田議員はチャーリー・カークの暗殺を嘲笑したり称賛した人物はアメリカでペナルティーを受けているとして、日本では安倍元総理の暗殺を称賛した教授は大学をクビにならず税金も投入され続けているという指摘をしていたわけですが、まさにそのタイミングで笑っているのは誤解でもなんでもなく、暗殺を喜んでいるようにしか見えません。
さらに島田議員の前に質疑に立った参政党の吉川里奈議員の質疑中です。
吉川議員が取り上げた外国人問題につて、なにか気に入らないような表情をずっとしていましたが、大人のとる態度ではありません。質疑者の真後ろでカメラに映っていることは自分でも分かっているはずで、むしろカメラに向かって吉川議員への不満を表現している節すらあります。
この鎌田議員は空気も読めず、自分が他人からどう見られている客観視ができないタイプの人です。
選挙で子ヤギを連れまわして、当選したら「やっぱり飼えない」と飼育放棄したことで一気に有名になりましたが、豪雨災害のお見舞い動画で党員募集したり、草刈り機を危険な方法で振り回して炎上を繰り返しています。
立憲民主党が野党合同ヒアリングで、官僚へのパワハラを止めようと言葉を選ぶようになったときも、肘をついたまま官僚を怒鳴り散らして周囲をドン引きさせ、山井和則座長が官僚に直接謝罪するということもありました。
そしてなにより鎌田議員を一躍スターダムに押し上げたのが「さくラップ」です。
さすがにこれは同僚からも苦言を呈され削除したようですが、あと10年は使えるネタとして政治史に残る動画です。何度炎上しても懲りない人ですが、維新の質疑中にいつも居眠りしていることを昨年指摘してから、委員会での態度はマシになったと思っていましたが、やっぱりダメでした。
もう辞めていただくしかないでしょう。










































