【恐怖】立憲の大型新人「おぼえてる・・・?」不安定なテンションと音量がバグってホラー!クルド人問題で話題の人物【KSLチャンネル】

立憲民主党の大型新人です。
21日の衆議院内閣委員会で質疑に立った立憲民主党の小山千帆議員が怖すぎます。テンションが不安定でボリュームが完全に壊れています。
川口市のクルド人問題で話題になった人なんですが「思ってたのと違う」という感想です。
元れいわ新選組、川口クルド人問題で話題に
なにかヤバい商品を売りつけられそうで怖いです。
内閣委員会が女性委員が一人しかいないということが言いたかったようですが、質問の趣旨が全く読めません。30分の質疑時間ずっとこのテンションです。
この小山千帆さんは、れいわ新選組の川口市議だった人です。
当選直後の2023年6月の川口市議会で「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書に賛成したことで、差別主義者であると支持者から一年以上もバッシングされ続けました。
2024年7月に離党して市議を辞職、立憲民主党の衆院愛知15区から出馬することが発表されました。この選挙区が、れいわ新年組の辻恵さんの選挙区であったため、刺客ではないかとバッシングを受けます。
さらに公認された立憲民主党の支持者からも、「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書に賛成したことで、差別主義者を公認すべきではないという声が上がります。川口市議会では立憲民主党とれいわ新選組が会派を組んでいて、会派としては反対を決めていたのに、小山議員が造反する形で賛成したため、立憲側にも快く思わない人が多かったようです。
小山議員の自宅前でもクルド人の暴走車が問題なっていたことから、除名覚悟で意見書に賛成したようです。保守系からは擁護する声が多かったんですが、立憲民主党の公認問題で党の聞き取りを受けてからは、クルド人に関することには一切触れなくなりました。
まあ、いろいろと複雑な事情がある方ですが、国会議員になるために川口市を捨てクルド人問題に取り組まなくなった時点で程度は知れてます。
立憲民主党に入るとこうなるんです。










































