枝野代表「大阪都構想だなんてものは存在しません」記者の質問を拒否→その一方でアイドルグループの改名は熱く語る

政治・社会

 立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、記者から大阪都構想の住民投票について問われた際に「大阪都構想だなんてものは存在しません」として質問への回答を一時拒否する場面があった。
 これには会場の関係者や他の記者がざわつき始め、その様子を見た枝野代表は渋々と党の見解を語った。その一方で他の記者からアイドルグループの欅坂46が櫻坂46に改名したことを質問された際には、嬉々として自身のアイドル論を熱く語った。

政府の会見を批判する資格無し

 大阪都構想に関する産経新聞記者の質問と、枝野代表が回答を一時拒否して渋々回答する部分の書き起こしが以下、

産経記者
 大阪都構想の是非を問う住民投票まで残り約1か月となりました。党としての賛否とその理由、残り1か月でどのような訴えをして行きたいか?

枝野代表
 大阪都構想だなんてものは存在しません。大阪市廃止構想です。大阪市廃止構想についてだったらお答えします。大阪都構想についてはそんなものは存在しません。
(会場がざわつく)
我が党の大阪府連、地元の自治問題ですので大阪府連としては反対する市民の皆さんを総力を挙げて支援をするという方針を決めていますので、党本部としてもそれを全力でバックアップするということです。

 政府の会見について批判する野党の代表が、気に入らない質問には不遜な態度を取ったり拒否したりしているのだ。アイドルグループの改名など党務に関係のない質問こそ拒否しておけば良いものを、そういう時だけは張り切って答えているのが痛々しい。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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