東国原英夫が金慶珠を罵倒→小島慶子「高学歴エリート韓国人にたたき上げの日本人がガツンと言えば喝采されると踏んだのかな」これこそ差別


東国原英夫が金慶珠を罵倒→小島慶子「エリート韓国人にたたき上げの日本人がガツンと言えば喝采されると踏んだのかな」これこそ差別

 8月29日のTBS系ワイドショー『ゴゴスマ』で、元宮崎県知事の東国原英夫氏が東海大教授・金慶珠氏に対し「黙っとけおまえは!」などと罵倒する言葉を浴びせる場面があった。これに関しタレントでエッセイストの小島慶子氏は、東国原氏が金慶珠氏が韓国人であることを理由に罵倒したかのようなコラムを週プレニュースに寄稿している。

相手は韓国人女性、しかも高学歴のエリート。たたき上げの日本人男性の人気コメンテーターのほうが視聴者に親近感を持ってもらえるだろうし、ましてこのご時世は韓国人にガツンと言ってやれば喝采されるだろうと踏んだのかな。
出典:小島慶子の今週の気になるコト――”画になる嫌韓”効果に無自覚なテレビの危うさ – 週プレNEWS

 これこそ差別だろう。
 議論の場において起こった問題で学歴や国籍を持ち出し論評するのは如何なものか?

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国籍・民族を持ち出す”差別”

 まず筆者の見解を示しておくが、東国原氏が金氏を罵倒したことを擁護する気はない。金氏が相手の発言を最後まで聞かない傾向にあるのは事実だが、それに対して乱暴な口調で相手を黙らせようとするのもまた間違いだろう。
 だが小島氏のいう「韓国人にガツンと言ってやれば喝采されるだろうと踏んだのかな」というのは全く的外れだ。東国原氏は金氏の振る舞いを不快に感じたのであって「韓国人だから」という趣旨で批判はしていない。個人の問題を国籍や民族の問題にする小島氏の見解は差別につながるのではないだろうか。

学歴に対する事実誤認

 さらに小島氏は金氏を「高学歴エリートの韓国人女性」としたうえで、対比するように東国原氏を「たたき上げの日本人男性」と評している。確かに芸能人としての東国原氏は弟子入りし修業を積んだ「たたき上げ」であるが、学歴としては専修大学経済学部経済学科を卒業し、40代になってからは早稲田大学第二文学部社会人間系専修を卒業、次に入学した早稲田大学政治経済学部政治学科は中退となったが、学を修め宮崎県知事となり衆議院議員にも当選している人物だ。
 そもそも学歴云々を不必要に持ち出すこと自体がおかしいのだが、金氏の”学歴”と東国原氏の”芸歴”を対比に使い、学歴を上位とするような考え方には疑問を感じざるを得ない。しかも東国原氏の学歴と政治家としての実績を無視していることは事実誤認か意図的なものなのか。

 小島慶子氏こそ、韓国を擁護して日本人を腐せば仕事が貰えるという風潮に囚われ、デタラメなコラムを書いていないだろうか。

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