武漢からの帰国者にマスコミが囲み会見を敢行!小野寺まさる氏「簡易なマスク姿同士の記者会見は余りに危険」

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武漢からの帰国者にマスコミが囲み会見を敢行!小野寺まさる氏「簡易なマスク姿同士の記者会見は余りに危険」

 新型コロナウイルスの感染拡大で混乱する中国・湖北省武漢からの帰国者を乗せた政府チャーター機が29日8時40分羽田空港に到着した。帰国後の検査体制など不安が残る中、案の定ではあるがマスコミが帰国者の囲み会見を敢行している。互いに簡易マスクで病院での検査前と思われる。

おいおい…本当かよ?何故、国はこんな記者会見を許したのだ?この方々はまだ発病していない潜伏期間かも知れず、こんな簡易なマスク姿同士の記者会見は余りに危険である。国もマスコミもどいつもコイツも大馬鹿である。

潜伏期間での感染も指摘

 小野寺氏も指摘しているが、新型コロナウイルスは感染後に発熱や咳などの症状が出る前の潜伏期間中にも感染することが分かっている。帰国時に体調不良を訴えたり症状のある5名はすぐに病院に搬送されているが、それ以外の帰国者は午前11時ころから順次病院に搬送されたという。囲み取材を受けている人物は病院での検査前にインタビューを受けていることになる。
参考:武漢からチャーター機到着 数人が体調不良 発熱やせき 厚労省 | NHKニュース

 優先されるべきは報道ではなく感染拡大の阻止である。帰国者の検査結果が出る前の本人インタビューは営利上の「速報」を優先したもので、公益性のある情報が得られるわけでもない。

 帰国して1時間以内にマスコミが濃厚接触してしまっては、何のために政府はチャーター便を用意したのか。奈良県で武漢への渡航歴のない男性の感染が報告されているが、男性と濃厚接触のあった関係者は潜伏期間の間は体温測定などの経過観察が必要となっている。
 インタビューした記者らが所属する社は、今後どのような観察を行うのか公表するべきだろう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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