れいわ新選組に共産党元市議が警告「オール沖縄に手を出したら全国の党員・支持者が大噴火しますよ」候補擁立を牽制


れいわ新選組に共産党元市議が警告「オール沖縄に手を出したら全国の党員・支持者が大噴火しますよ」候補擁立を牽制

 れいわ新選組が次期衆院選で100人から131人を擁立する活動方針を31日に発表。予定される選挙区には日本共産党で唯一選挙区当選が見込める赤嶺政賢衆院議員の沖縄1区が含まれていた。
 これを受けて日本共産党の河野祥子元直方市議(福岡)は「オール沖縄に手を出したら全国の党員・支持者が大噴火しますよ」と対立候補の擁立を牽制した。

 河野氏は2019年の参院選福岡選挙区に立候補し落選している。

民主主義に反する野党共闘

 れいわ新選組が独自に候補者を擁立するのは自由で、被選挙権のあるものが挙げた手を圧力によって下げさそうとするのは民主主義への冒涜である。自党の必勝区に候補者を立てられるからと「全国の党員・支持者が大噴火しますよ」という物言いを公然とやってのけるのは共産党くらいだろう。

 そもそも「野党共闘」とは協力でも共闘でもなく、その実態は他人の被選挙権を党の力で剥奪する行為である。立候補する選挙区を調整するならまだしも、共産党は自党で活動する予定候補者に辞退をさせ支持者を立憲民主党などの候補者支援に送り込む。政治思想の違う他党のために立候補を取り下げ支持者も平気で他党を応援するという様を見ると、この人たちは理想の政治よりも政権を転覆させることにしか興味が無いのだろうかと呆れる。

 一方で旧民主党系の支持者の中には共産党との共闘に消極的で、共産党から得る票よりも出ていく票が多い選挙区もある。メディアはしきりに野党共闘の成果を強調するが、現状の野党第1党が戦後の日本国憲法下で最も小さな勢力になっていることは直視するべきだろう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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