おしゃべり三人組!蓮舫以外の2名が謝罪 矢田稚子・伊藤孝恵「申し訳ありません」→蓮舫「安倍ガー!森友ガー!」
25日の参議院予算委員会での態度について指摘を受けた国民民主党の矢田稚子、伊藤孝恵議員がツイッターで陳謝し、今後は態度を改め審議に臨む決意を表明した。
質問中だった国民民主党の田村まみ議員にも謝罪を行ったという。
先日、審議中の態度に対して、多くの皆さんよりご指摘を頂きました。緊張感に欠けた態度であったこと、心よりお詫び申し上げます。
質疑をしていた方は同じ党の議員ですが、ご本人にもお詫びいたしました。以降、気を引き締めて審議に臨みます。
ご心配おかけした皆さん、申し訳ありませんでした。 https://t.co/717zYWn9BX— 矢田稚子 (@wako0501) March 27, 2020
くされさま。私が全面的に悪いです。今後しっかりやります。お気遣い沁みます。ありがとうございます😢 https://t.co/Cchrl7K0GZ
— 伊藤たかえ(国民民主党 参議院議員) (@itotakae0630) March 26, 2020
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両議員はこの投稿以外にも繰り返し謝罪を行っているが、最も態度の悪かった立憲民主党の蓮舫筆頭理事は謝罪をする気もないようで、ひたすら「安倍が!森友が!」と繰り返している。
謝れない蓮舫と森ゆうこ
国民民主党の伊藤孝恵、矢田稚子議員が繰り返し謝罪し、伊藤議員は支持者から「後ろを向いて話しかけた蓮舫が悪い」との声もあったが「私が全面的に悪い」と一切の言い訳をしなかった。
誰がどう見ても蓮舫が悪いんですが・・・
伊藤孝恵・矢田稚子議員は2016年当選の1回生だが、蓮舫議員は当選3回で予算委員会の野党筆頭理事でもある。その蓮舫議員が謝罪もせず「安倍が、森友が」と他人を責めるのは筋違いだ。
また謝罪している2名が国民民主党で、謝罪しない蓮舫議員が立憲民主党というのも、両党の性質の違いを如実に表している。ただし、今回の質疑中に新型コロナで亡くなった方へのお悔みを田村議員が述べた際に、カメラ目線で親指を立て「グッド!」のジャスチャーをした森ゆうこ議員を玉木代表が処分も注意もできないのは情けない限りだ。
いずれにしても、蓮舫、森ゆうこ議員は今更謝罪しても遅いので辞職するべきだ。
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