立憲・塩村文夏の10年前→尖閣を侵略する中国と腰抜け菅直人政権を打倒するデモを支持「渋谷が日章旗で埋まったがマスコミは見事にスルー」


 立憲民主党の塩村文夏参院議員が放送作家として活動していた2010年に、尖閣諸島付近で海上保安庁の巡視船に故意に衝突してきた中国漁船の船長を処分保留のまま釈放したことに抗議する保守団体の大規模デモをブログで支持していたことが判明した。
 デモでは当時の民主党・菅直人政権を中国の侵略を許す「腰抜け」として退陣を求めていた。また、中国共産党を糾弾し「中国と民主党政権を打倒しよう」と叫ばれていた。

 当時、担当していた番組にゲストとして”右翼団体最高幹部の鈴木一朗氏”が出演したことがきっかけとのことだが、おそらく一水会の鈴木邦男氏の間違いだろう。(鈴木一朗はイチローの本名)

そんななか、知ったのが日本も渋谷でデモをしていたということ。
10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動  東京・渋谷
田母神さんが指揮を執られていたのかな?
[リンク切れ]
デモとしては大規模なもので、渋谷が日章旗で埋まったとか。
しかし、日本のマスコミは見事なまでにスルーをしています。
私も放送終了後に気付いたので、鈴木さんの尖閣諸島問題のコーナーに入れることができなかったのですが、日本ももっとこういうことをアピールしないといけないのでは・・・?
日本人も怒ってますよ、国民はスルーしてないですよって。
そう思いました。
出典:余談。 日記|塩村文夏の にくきゅうにっき


立憲の基準では過去投稿でも公認取り消し

 塩村氏が支持したデモは『10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動』として30都道府県で同時開催され、田母神俊雄氏やチャンネル桜の水島総社長らの複数団体で共催し当日開催の中では最大規模となった東京・渋谷のデモである。
参考:2010年尖閣諸島抗議デモ – Wikipedia

 昨今ではこういった他国を糾弾するデモは「ヘイトデモ」として反差別を標榜する団体などからバッシングを受けているが、当時は幅広く共感を呼びマスコミの消極報道が批判されていた。
 このデモを今の基準に照らして塩村氏を処分しろとは言わないが、「腰抜け」として退陣を求めた菅直人政権(第1次改造内閣)には現・立憲民主党の柳田稔、蓮舫、海江田万里もいた。塩村氏は「腰抜けメンバー」蓮舫氏の応援を受け参議院議員になったわけだ。

 塩村氏が当選した2019年7月の参院選では、立憲民主党が公認していた某弁護士が過去に韓国を批判する投稿を行っていたことで「ヘイトにあたる」として公認取り消しになっている。指摘された投稿は古いもので2012年のものもあった。

 塩村氏は政治を志した当初は維新政治塾の塾生になるなど、今とは思想が大きく異なっている。2010年当時は、沖縄の基地は必要と考え「アメリカが沖縄撤退すれば日本にミサイル打ち込む外国がでて来て、国民はギャースカ逃げ回るしか。」とツイッターに投稿し、鳩山政権以降に基地問題で混乱した日米関係が冷え込んだことを憂慮していた。

 さて、立憲民主党さんはこの事実を知っていたのでしょうか?
 某弁護士は公認を取り消され「ヘイト」として指弾されましたが、塩村氏はどうでしょうか?筆者はヘイトではなく中国共産党への当然の批判と思いますが、立憲民主党の基準は世間より厳しいのでは?
 ヘイトではないとしても「菅政権は腰抜け」「沖縄に基地は必要」「核保有国に米軍で睨みを利かせる」という主張については立憲民主党の政策に合致するかよく話し合ってはどうだろうか。

関連:立民・塩村文夏はネトウヨ「米軍が沖縄から撤退すれば外国が日本にミサイル撃ち込む、国民はギャースカ逃げ回る」過去の投稿が発掘される
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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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