ラサール石井が医療従事者を侮辱「第一波がなんとなく抑えられたのはマグレであると」批判殺到も謝罪・削除せず

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 タレントのラサール石井が16日、新型コロナ第一波の抑え込みについて岩田健太郎氏が所見をツイッターに投稿したことに対し「抑えられたのはマグレであると」と投稿して批判を浴びている。
https://twitter.com/lasar141/status/1261420173703049217

 岩田医師は、医療崩壊は起きなかったが現場はギリギリであったことを説明したうえで「第二波では、なし崩しに増えたPCRや抗原検査で認識される患者数は増える」として、このままでは第二波で医療崩壊が起きかねないことを危惧している。政府の対応には賛否あるが、医療現場が限界を超えて患者に対応してきたことは間違いなく、その努力と能力を「マグレ」と評するのは余りにも失礼だ。
※追記
岩田医師の「まぐれ」を勘違いしている人がいるが、これは医療現場の緊急的な対応で得た成功体験をそのまま踏襲して第二波に適用してはいけない、それで抑えられても「まぐれ」に過ぎないということ。論理的な実証主義。例えば、ある未知の病気に対応するため仕方なく投与した複数の薬で改善がみられたら、どの薬に最も効果があったか?適正な用量は?再度実証して論理的に説明して仕組みにしないと第二波を抑え込んでも「まぐれ」に過ぎないという意味。これを「第一波の抑え込みはマグレ」と中傷したのがラサール石井。岩田医師は第一波を抑え込んだ医療現場の努力と能力をちゃんと評価している。

炎上商法でしか仕事が得られないのか?

 ラサール石井の投稿には多くの批判の声が集まっているが、特に対応する様子もなくやり過ごそうとしているようだ。医療従事者に対してだけでなく、自粛をして感染拡大を抑えた人たちに対しても失礼だという声が多く寄せられているがすべて無視されている。

 以前から政権に批判的だったラサール石井だが、ここ最近は完全に暴走しており歌手の槇原敬之逮捕の際には安倍政権の陰謀であるかのような投稿もしていた。

 ラサール石井と言えば過去に、浅田真央さんに対するセクハラ暴言投稿で大炎上しているが、この時のように周囲が諫めることもなくなり、感覚が完全にマヒしているのだろう。

 もう正攻法では仕事が得られず、炎上で注目を集めて「続きはテレビで」という狙いが透けて見える。筆者の中でラサール石井は、タレントが政治的発言をしているのではなく、政治活動家がたまにバラエティに出ているという認識になりつつある。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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