【三原市長選】自民党・逢沢一郎、小林史明議員が岡田吉弘候補の応援に駆け付ける 政治不信払拭の重要選挙

政治・社会

 前市長の辞職に伴う三原市長選二日目の3日、自民党県連が推薦した岡田吉弘候補の応援に逢沢一郎衆院議員、小林史明衆院議員、恵飛須圭二県議が駆け付け駅前でマイクを握った。
 この日の街頭演説に小林史明議員が同行していたことは告知されていたが、逢沢一郎議員の応援は事務所訪問のみがSNSで知らされていたが、駅前での登場はサプライズであった。

政治不信払拭の重要選挙

 逢沢氏は松下政経塾の1期生で、岡田候補は35期生で後輩にあたる。同じサッカーが趣味という共通点もあり親近感を感じていたという。河井夫妻の件もあり全国的に注目される選挙での勝利を目指し、期日前投票を呼びかけ「毎日が投票日」と訴えた。

 小林氏はマイクを握ると同時に、横に立つ岡田候補へ「握手してきて」と促し、岡田候補がダッシュで集まった市民に駆け寄る場面も見られ候補者の若さが際立った。小林氏の母親の実家が三原駅前のホテル「喜楽園」ということもあり、三原が元気であって欲しいと訴えた。また、岡田候補の専門であるITの力でシニア世代にも済みやすい三原になることを集まった人々に語った。

 恵飛須氏は逢沢氏と同じく松下政経塾出身であり、岡田候補とは1年間同じだったという。自民党にとっては河井夫妻から現金を受け取ったことで前市長が辞職すると言う事態となり、今回の選挙戦で岡田候補への批判もある中で責任世代として手を挙げた岡田氏がキーマンとなると訴えた。また、岡田候補を弟だと思っているとも述べ、仮に泡沫候補となっても応援する覚悟があること述べた。

 最後にマイクを握った岡田候補は、2年前にUターンで三原に帰ったときに、この三原を活性化させる決意があったと述べ、広島県下で混乱を極める政治に対する不信感と市政に対する諦めに危機感を持っているという。また、若い世代のアイデアを形にする際の地方都市移住で、この三原を選んでもらえるようにしたいと力強く訴えた。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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