石破茂は後ろから鉄砲を撃つ ← これを本気にしてる人は極度の政治音痴【マガジン56号】


石破茂「なぜ韓国は反日か?もし日本が他国に占領され、今日から君はスミスだと言われたらどう思うか」←うれしい

 ワンサイドゲームの自民党総裁選で菅義偉氏が新総裁となり、発足した政権は稀に見る高支持率でスタートしている。この勢いで年内解散となれば野党は相当苦しい。

 安倍前総理に難病再発の兆候が見られたことで余裕のあるうちに後継政権が発足させるという流れは、自民党にとって最もダメージが少ない選択をしたと言えるだろう。一方で、これまで倒閣を目指してきた野党は完全に「安倍ロス」となり次期衆院選のスローガンも定まらない。

 盤石とも言える自民党であるが、与党内から政権批判をする石破茂元幹事長の動きが度々ネット上で攻撃の的となり「後ろから鉄砲を撃つ」と揶揄されている。これまでも安倍政権下で言われてきたことであるが、学術会議人事の問題を巡っても「政府側が十分な説明を尽くす必要がある」と発言したことで完全に裏切り者扱いとなっている。

 何かとネタにされやすい(筆者もネタにする)石破茂元幹事長であるが、よく考えてみると自民党内や政治に詳しい識者から「石破を排除しろ」という声はほとんど聞かない。総裁選で石破外しがあったという話もワイドショーレベルの話であって、本気にしてるのは一部の熱狂的野党支持者くらいだろう。

石破茂は丁度いいガス抜き役

 石破茂という男の物言いはイチイチ鼻につく。ねっとりと政権を批判しているが具体性が無く対案もない。こういった態度は政権に批判的なマスコミも重宝しており、気に入らない政策や政府の動きがあれば石破氏にコメントを取りに行き「党内からも異論」と報じるのが定番となっている。

 しかし、前述の通り石破氏の言説には具体性も対案もないので政権の方針に影響を与えることがない。本気でダメージを与える気もないので、マスコミが煽る政権への不満に対して適度なガス抜き役として結果的に政権をアシストしている。

 石破氏を過剰にバッシングする一部の政治音痴は、本当の自民党の怖さと強さを理解していないのだ。

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