小沢一郎さん、日本学術会議問題に「始皇帝が儒者をまとめて生き埋めにして書物を焼き払った」大袈裟すぎて響かない

政治・社会

 日本学術会議が推薦した学者105名のうち6名が菅義偉総理に任命されなかった問題に、立憲民主党の小沢一郎衆院議員は2日、秦の始皇帝が書を燃やしたり儒者を生き埋めにした「焚書坑儒」を例に出し「権力者が「知恵」を尊ばなければ国は確実に滅びる」と政権を批判した。


言葉にリアリティが無くなった

 かつては与党自民党の幹事長も務めた小沢一郎さんだが今は見る影もない。
 こういう極端な例を出すから有権者にそっぽを向かれることが分かっていない。そもそも今回の日本学術会議の人選と学問の自由には何の関係もない。それぞれの機関で好きに研究すればいいだけ。

 安保法制だ共謀罪だと騒いで、戦争する国になる、目配せしただけで牢屋に入れられるという妄想を垂れ流したところで国民は野党を信じていない。今回も「学問への政治介入」というフレーズに酔っているだけで具体性はない。小沢氏だけでなく野党議員の言葉にはリアリティが無いのだ。

 小沢氏は合流新党協議でも安易に「世間交代できる」と言い出して笑われたばかりだが、随分とお年を召して世の中の流れが読めなくなったようだ。コチラからは“お疲れ様"としか言いようがない。

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