noteが山口敬之氏の投稿を一時強制非公開に 伊藤詩織氏の書類送検を報告する内容に「利用規約違反が確認された」


 ジャーナリストの山口敬之氏は29日、自身が同日に投稿したメディアプラットフォーム「note」の記事が運営により一方的に削除されたことを明かした。削除された記事はジャーナリストの伊藤詩織氏が虚偽告訴と名誉棄損で書類送検された事実を伝える内容であった。
(記事執筆段階では再公開されている)

【noteも削除されました】

noteも、書類送検に関する事実の告知を、規約違反として削除しました。

しかも、異議申し立てのガイドもなく、一方的な通告です。

私が公的に起こしているアクションの報告の、どこが規約違反なのでしょうか。

納得いく説明がない限りnoteにも法的措置を取ることにします。

正直、何だか疲れました。

山口 敬之さんの投稿 2020年10月29日木曜日


運営が丁寧に説明するべき事案

 最初の投稿から12時間以内に強制的な非公開措置が行われたようで、山口氏はnoteに対して質問状を送っている。この質問状を受けてかは不明だが、現在は投稿が閲覧可能となっている。

【note事務局に質問状を送りました】

私の某女に対する刑事告訴についてのnote投稿が、note事務局によって一方的に公開停止とされました。

これは、ブログのプラットホームを標榜するnoteが、憲法21条で保障された表現の自由に準拠し…

山口 敬之さんの投稿 2020年10月29日木曜日

 フェイスブックでも同様に投稿が削除されたそうだが、noteの規約を確認する限りは規約に違反しているようには見えない。伊藤詩織氏の言説を引用した部分に「デートレイプドラッグを盛られた」という文言があるが、山口氏以外にも複数の投稿者が同様の文言を用いている。

 今回のケースは事が事だけに、一時的とはいえ山口氏の投稿を非公開とした理由は説明するべきだろう。そうでなければ政治的な思惑により運営が検閲したと思われても仕方ない。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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