野党どうすんの?和歌山県知事がGoTo停止に苦言、政府に同情「観光主犯説は違う。あれだけ言われたらやめざるを得なかったと同情している」


 野党が「和歌山モデル」として新型コロナウイルス対策を絶賛する和歌山県の仁坂吉伸知事は22日、県内主要観光地の宿泊施設で予約の48.4%がキャンセルになったとする集計結果を公表した。仁坂知事は新型コロナウイルス感染拡大の観光首班説について証拠はないとして、執拗にGoTo停止を求められた政府に対しては「同情している」と述べた。

「『観光主犯説』違うのでは」 GoTo停止に和歌山知事 – 産経ニュース
 仁坂知事は「全国で観光主犯説が出て、だいぶキャンセルがあった。少なくとも県内で『GoTo』での感染事例はないと思うが、それをどう説明するのか。科学的根拠を示してほしい」と述べた。

 政府の判断については、「停止してほしくなかったが、あれだけ専門家やマスコミから(停止と)言われたら、やめざるを得なかったと同情している」とする一方、「観光を止めたら(感染が)止まったか検証が必要だ。科学的、論理的に政策を決めなければならない」と注文を付けた。

梯子を外された野党はどうする

 野党はこれまで和歌山県の新型コロナウイルス対応を「和歌山モデル」と絶賛し、仁坂知事の言説を政権批判の道具にしてきた。しかし仁坂知事は、感染拡大を抑えて経済を立て直そうとしたところで、マスコミや野党によってGoToトラベルを停止され観光産業が壊滅的な打撃を受けたことは我慢ならなかったのだろう。

 仁坂知事の4選には自公政権からの支援が大きく、2018年の選挙ではカジノを含む統合型リゾート施設の誘致についても訴えて当選している。反政権の旗手に担ごうとした野党の判断は甘すぎる。

 これを期に野党は仁坂知事を見限るのか?それとも都合の悪いことには耳を貸さず、これまでどうり政府批判につながるような言説のみ利用していくのか?

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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