立憲民主党市議「頭も使っていなかったら、認知症になりますよ」「国語力が低い」SNSの争論で一般アカウントに投稿

政治・社会


 立憲民主党の佐藤正紀市議(大和市)が21日、ツイッターで一般アカウントと争論となり「頭も使っていなかったら、認知症になりますよ」「この方も相当、国語力が低い」と投稿していたことがわかった。


さらにカルト化する立憲民主党

 佐藤市議の投稿には批判が殺到し炎上状態となっているが、それに対する返信も相手を見下したような内容で全く反省をしていない。

 佐藤市議の言い分としては頭を使うことが認知症予防になるのだから「頭も使っていなかったら、認知症になりますよ」と言う投稿は問題ないという事らしい。だがこれは言い訳に過ぎず、佐藤市議がSNSで争論になった相手を揶揄する目的で認知症を持ち出したことが問題なのだ。直接的に認知症について語っていたわけでもなく、政治活動の内容を批判された挙句の暴言であったことからして到底許されるものではない。

 この投稿については代表や幹事長の知ることになると思われるが、佐藤市議は「枝野代表が私のツイッターに注目するほど、ヒマではない」と開き直っている。

 まさにこれが立憲民主党のカルト化を表した投稿である。枝野代表は神であり、信じる者だけが救われ、批判するものは徹底的に叩く。立憲民主党の議員に多く見られる傾向で、全体の奉仕者である自覚はなく立憲を指示するもの以外はこうやって見下して虐げるのだ。

追記:あっさりと降伏

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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