立憲・池田まき、五輪海外観客断念を地震と結び付け批判「このタイミング配慮なさすぎ。避難指示解除がされたばかり」

政治・社会



 20日の東京オリンピック・パラリンピックの5者協議で、海外から観客受け入れ断念が決定したことに関し、立憲民主党の池田まき衆院議員がツイッターで「このタイミングの報道はどうなの?」と苦言を呈す投稿を行っている。
 池田氏は、同日夕方に宮城県で発生した震度5強の地震と結び付け「配慮なさすぎ。今さっき避難指示解除がされたばかり。」と批判しているようだが、いろいろと事実誤認もあるようだ。


根本的に事実誤認している

 池田氏が根本的に事実誤認をしている部分が以下、

そもそも東京オリパラ組織委員会と政府や東京都、それにオリンピック、パラリンピックそれぞれの国際委員会による会談は明日22日で最終調整じゃなかったの

 その最終調整が今回の5者協議であって、22日に最終調整が行われて決定するわけではない。この5者協議自体が当初は22日に行われる予定であったが、事情によって前倒しされ20日18時から開催された。日程の変更は18日には報道されており、この時点で海外観客受け入れ見送りの方針も同時に報道されていたが池田氏がそれを見落としているだけだ。

 また、会見での発表タイミングについて難癖を付けているが、地震が発生したときにはすでに会談は開始していた。東京都の小池百合子知事、国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長、国際パラリンピック委員会のアンドリュー・パーソンズ会長はオンラインで参加していたが、東京都は最大でも震度3で緊急対応する状態になく、会談後の会見をキャンセル理由は見当たらない。

 そもそも地震発生ですべての報道などがストップすると思っているのが大きな勘違いだ。東日本大震災では過度な自粛や活動停止が経済を停滞させ、結果的に被災地の復興を遅らせた。この議員は学習能力が無いのか?

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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