遠山元財務副大臣が起訴内容認める 新型コロナ対策の特別融資めぐる貸金業法違反事件「政治不信を招き、深く反省」

政治・社会



 公明党の元衆議院議員で元財務副大臣の遠山清彦被告が日本政策金融公庫の新型コロナ対策の特別融資を合わせて111回、貸金業の登録を受けずに違法に仲介した罪に問われている事件の初公判が14日に開かれ、当山被告は起訴内容を認め「政治不信を招いたことを深く反省しております」と述べた。

なぜ野党が静かなのか

 当山被告に関しては、以前から豪遊の癖が知られていたが、2021年1月に新型コロナウイルス蔓延による緊急事態宣言下で銀座のクラブに通っていたことが文春に報じられ2月に議員辞職した。このときから、別件での疑惑があり公明党が損切りをしたという噂が流れていた。その半年後には当山被告の元秘書を引き継いだ公明党議員2名の議員会館事務所が、今回の事件容疑で東京地検特捜部の家宅捜索を受けることになった。

 この事件で不思議なのは、政府与党の元財務副大臣の事件でありながら、野党がこの問題に対してほとんど言及していないことだ。銀座のクラブ通いについては予算委員会で追及すると鼻息が荒かったが、貸金業法違反の容疑が報道されて以降はやけに静かだ。他の疑惑では捜査の対象にすらなっていなくても大騒ぎして、裁判中の案件でも追及していたのに。

関連:なぜ野党はクラブやバーに政治資金を支出しても叩かれないのか?→民主党時代に記者をキャバクラ接待してたから
関連:【夜の濃厚接触】立憲・高井崇志が緊急事態宣言下の歌舞伎町でセクキャバを堪能「犬になりたい、踏んづけられたい」

皆様の支援が必要です KSL-Live!からのお願い

【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。各種支援方法詳細

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

OFUSEで支援する

このサイトをフォローしよう