鳩山友紀夫元総理がゼレンスキー大統領を批判「なぜ彼はロシアの侵攻を止める外交努力をしなかったのか。熱狂の先に平和はない」

政治・社会



 鳩山友紀夫元総理は23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が国会演説を行う直前ツイッターで「私は訊きたい。なぜ彼はロシアの侵攻を止める外交努力をしなかったのか。熱狂の先に平和はない。」などと批判し、日本でのウクライナ支持の流れにも苦言を呈した。


 相変わらず脳内お花畑で、侵略された側に「どうしてこうなった」と疑問を投げかける愚かにもほどがあるツイートだ。なぜ同じ問いをロシアのプーチン大統領に投げることができないのだろうか。

 すでにクリミアを併合され、ロシアの要求を飲めばウクライナは領土を奪われ国家として存立できない状況だったのは明らかだ。ウクライナの主権を脅かす要求を突きつけ、それに応じなかったら軍事侵攻するというロシアを批判することもなく、こういう恥ずかしいツイートをしてしまう人間が日本の総理大臣だったと思うと情けない。

 そもそも他国の国家元首をオンラインでお招きする日。その演説内容も明らかでなかった時間帯にこういう無礼なツイートをする無神経さが問題だ。自分が沖縄に基地を固定化することを決めたことには「外務省に騙された」などと無様な言い訳をしておいて、命の危機に瀕するなかで国家元首として毅然と振舞うゼレンスキー大統領を鳩山ごときが批判するなという話だ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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