演説前の日刊ゲンダイ「大統領は忖度ゼロ! 国会演説でアベ外交を痛烈批判の可能性」→演説後の日刊ゲンダイ「したたか忖度演説、安倍を安堵させた」

マスコミ・報道



 ロシアから侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は23日、オンラインでの国会演説を行った。

 演説前日の22日には日刊ゲンダイが「ゼレンスキー大統領は忖度ゼロ! 国会演説でアベ外交と日ロ経済協力を痛烈批判の可能性」などと煽っていたが、実際の演説は日本の伝統と文化に理解を示し、日本からの支援に感謝する内容であった。

 演説を受けて日刊ゲンダイは24日、今度は「ゼレンスキー大統領の「したたか忖度」演説 安倍・岸田両氏を安堵させたその先の狙い」と真逆のタイトルで報じるという恥知らず。
 事前に「忖度ゼロ!」と煽っておいて、事後には「したたか忖度」とはこれいかに?

その実態は風俗情報誌

 まあ、日刊ゲンダイならこんなものでしょう。その実態は風俗情報誌で、かつては違法マッサージ店の広告を掲載していたことがバレて家宅捜索を受けた筋金入り。政治を主に取り扱う日刊紙と勘違いされているが、下劣な芸能ゴシップを捏造して訴えられるなど凡そ報道と呼べるものではない。

 確証もなく決めつけ報道を行っておいて、それが間違いと判明しても事後検証することなく次の記事に着手するデタラメさであるが、Yahoo!と提携しているので媒体の信頼が失墜しても収益は発生する。

 昨今の風潮としては絶対に許されないはずの女性芸能人への性的揶揄など平気で繰り返しているが、この日刊ゲンダイを平気で引用する政治家や自称人権派がいつことは実に嘆かわしい。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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