れいわ新選組、ウクライナ大統領演説で起立と拍手を拒否!たがや亮議員は勘違いで帰宅「自由参加だからだよ。文句ありますか?」

政治・社会



 23日に行われたウクライナのゼレンスキー大統領国会演説で、れいわ新選組が演説後の起立と拍手を誤解により行っていなかったことが分かった。また、同党所属の多賀谷亮議員は、衆参議長からの参集案内「万障お繰り合わせの上」を自由参加と勘違いして帰宅している。


党を挙げての勘違い

 出席した3名のうち舩後靖彦参院議員は仕方ないとして、山本太郎代表と大石あきこ衆院議員が「式次第(進行表)には演説後にスタンディングオベーション(起立拍手)するよう書かれていた。」として、反応の仕方を決められていること問題視してスタンディングオベーションを拒否したようだ。

 これは、れいわ新選組の勘違いで、式次第に書かれていたのは「スタンディングオベーション想定」であって、慣例的に起立して拍手が起こることを想定して時間計算していただけだ。進行表の「起立と拍手」も分刻みの想定スケジュールとして入れているだけだ。

帰宅してしまった議員も

 所属議員でメイン会場に出席していなかったのは多賀谷亮衆院議員だけだが、これは会派別指定枠の問題である。しかし多賀谷氏が議員会館にも留まらず「自由参加だからだよ。文句ありますか?」と帰宅してしまったのは不適切だ。


 多賀谷氏は自由参加と説明しているが、正確には衆参議長から参集の御達しが出ている。れいわ新選組が公開したものと別の案内状では「万障お繰り合わせの上、ご出席をお願い申し上げます。」とはっきりと書かれている。「万障お繰り合わせの上」とは、拘束力のある「禁足」ではないがリスケしてでも都合をつけて参集するよう強く求める言葉だ。



 メイン会場に入れなかった議員はサブ会場か議員会館の自室で演説を聞いているのだが、在京でありながら帰宅してしまったのは多賀谷氏の勘違いである。

 党としての主義主張も結構ですが、他人を不快にさせることが主目的と誤解させるような態度と振る舞いは厳に慎むべきだ。国会議員として最低限の品位は保ってほしい。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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