立憲・徳永エリ議員、大胆な路駐で記念写真パシャリ!過去には高速道路ランプで降車して写真撮影
政治・社会
立憲民主党の徳永エリ参議院議員は2日、選挙区の挨拶回りを行ったことをSNSで報告した。その中に徳永氏が路上駐車をしている1枚があるが、何を考えてこれを投稿しようと思ったのだろうか。
広い道路での駐車をことさら批判する気はないが、わざわざ記念写真を撮ってSNSに投稿する神経が理解できない。
過去には高速道路折口で
徳永氏は昨年11月に、高速道路のランプウェイで降車して記念撮影をするという常識外れの行動が批判されている。
久々のエリリン号です。衆議院選挙中の12日間は走らせる事が出来ませんでしたが、選挙が終わった翌日から、動き出しました😊昨日は、旭川市を走りました! pic.twitter.com/HMiP17BbRf
— 徳永 エリ 参議院議員 北海道選出 (@tokunaga_eri) November 8, 2021
料金所を通過して道央自動車道を札幌方面に向かうところだが、高速の料金所を通過して駐車、さらに降車しようという発想は運転免許証を返納するレベルだ。
この「エリリン号」をとても気に入っており各所で記念撮影を行っているが、どうしても車込みで記念撮影をしたいという思いから、このような行動を繰り返しているのだろう。
立憲民主党は訳の分からないヒアリングなんてしてないで、国土交通省と警察庁を呼んで交通安全教室でも開いてもらったほうがいい。
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