引退発表の阪神メッセンジャーに国民・前原誠司さん「阪神でなければ100勝は軽く超えていたでしょう」
スポーツ
国民民主党の前原誠司衆院議員は14日、引退を表明した阪神タイガースのメッセンジャー投手に関して「阪神でなければ100勝は軽く超えていたでしょう。ありがとう、ランディ。」とSNSに投稿した。
阪神タイガースのメッセンジャー投手が現役引退を表明。2010年から丁度10年間、262試合に登板して98勝84敗、防御率3.13、外国人最多1474奪三振。立派で頼り甲斐のあるエースでした。阪神でなければ100勝は軽く超えていたでしょう。ありがとう、ランディ。(誠)
— 前原誠司 (@Maehara2016) September 14, 2019
前原氏は大の阪神ファンで高校時代は野球部に所属。民進党時代の2016年には草野球チーム「民進カチマス」を結成するも中学生の女子チームに大敗するなど結果は出せず、2017年の分裂騒動後は民進党・立憲民主党・希望の党の合同チーム「カチマス」として再スタートするも7人しか集まらず試合は組めない状況となった。
山尾志桜里マネージャーはどうした
前原議員は阪神の心配をしている場合ではない。自身の草野球チームが崩壊し、チームのアイドルだった山尾志桜里マネージャーは参院選の応援にも立たずどこで何をしているのか不明な状態だ。
マネージャーとしてだけでなく、選手としても役に立たなかった山尾志桜里さんがあえなく三振する最後の雄姿がこれだ。
前原氏も試合では全く活躍しておらず女子投手から死球を喰らった瞬間がピークだろう。
女子野球チームから死球を浴びる前原さん
俊足巧打をアピールしながらもチームに呼ばれなかった野田佳彦氏を今こそ招聘してチームを再建するべきだ。与党にも参加を要請すれば近鉄時代に打点王を獲得した石井浩郎氏も参加してくれるだろう。
筆者としても前原さんのSNSをチェックしているが、もう野球の話題くらいしか見るところがない。
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