犬伏区議「来なくてよろしい!即位礼正殿の儀、辻元清美さんの和服は似合わない、天皇制反対の反日左翼」ブログ投稿
大田区の犬伏秀一区議が23日、選挙ドットコムで『来なくてよろしい!即位礼正殿の儀、辻元清美さんの和服、本当に似合わないですね。』というタイトルのブログを投稿していることがわかった。
来なくてよろしい!
即位礼正殿の儀、辻元清美さんの和服、本当に似合わないですね。日本が嫌いですから和服も似合わないのでしょう。
なんで参列したのでしょう。マヌケな共産党のように欠席したほうが、わかりやすいし立派です。自衛隊反対だった村山富市首相が、観艦式で「諸君らにもっと早く会いたかった」と言って社会党が壊滅しました。
天皇制反対の反日左翼の辻元清美さんが即位礼に参列した結果、立憲民主や国民民主など旧民主崩れが崩壊するよう願ってやみません。
出典:来なくてよろしい!即位礼正殿の儀、辻元清美さんの和服、本当に似合わないですね。 – 犬伏秀一(イヌブシヒデカズ) | 選挙ドットコム
犬伏区議のプロフィールを確認すると、次世代の党(日本のこころ)などに所属していたようで、中山恭子氏の公設秘書も務めていたようだ。
辻元氏が皇室に「生理的に嫌」
辻元清美さんとは言え女性の装いを揶揄するのはいただけません。ただ、犬伏区議の思いと同様に辻元さんはどの面を下げて即位礼正殿の儀に参加したのだろうと筆者も思う。
辻元氏は過去の著書に、皇室について「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」という発言が掲載されており、衆議院憲法審の場で日本維新の会・足立康史議員から追及を受けている。
足立康史の実績3
・「生理的にいや…ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」と皇室を批判する辻元清美衆議院議員の著書を衆院憲法審で取り上げ、辻元議員に「私は、自分の考えが一面的だったと痛感をし、そのとき深く反省をいたしました。」との反省の弁を述べさせた。https://t.co/RqhxsyG0Zz— 足立康史 (@adachiyasushi) 2019年10月21日
犬伏区議の言葉は荒いが、この辻元氏の発言を知っている多くの国民が同じ感情を抱いたのではないだろうか。あそこまで皇室を侮辱しておいて「反省した」で済まされるわけがない。
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