非常識!立憲・柚木道義さんの街頭演説中、救急車が接近→中止せず救急車について叫ぶ
政治・社会
立憲民主党の柚木道義衆院議員が14日、倉敷市内での街頭演説中に救急車が接近したにもかかわらず演説を中止していなかったことがSNS投稿から判明した。
#菅首相 は夜も昼も不要不急の外出自粛を言うなら
不要不急の #goto (緊急事態宣言で中断)に補正予算1.3兆円(時短協力金予算の倍)を国会審議強行やめて(国会始まる18日までに今すぐ予算組替えて)必要緊急のコロナ死(100人/日)・コロナ医療難民対策(都内だけで6,000人)・時短協力金拡充に使うべき! pic.twitter.com/ZzSBmWeP8z
— 柚木みちよし (@yunoki_m) January 14, 2021
ツイッターでブロックされてる人は以下の動画で
緊急車両通過時は演説は中止
教えられなくても常識だと思うのだが、緊急車両のサイレンが聞こえたらすぐに演説は中止して通過を待つのがマナー。柚木氏もそれは知っていたようだが「救急車が鳴ってますから止めますけども」と言いながらも救急車を指さして最後の締めの言葉を続け、結果的に救急車の通過中に柚木氏のマイクから大音量で演説が流れ続けている。
こういう身勝手な行動こそ立憲民主党の真骨頂なのかもしれないが、コロナ禍で街頭活動を自粛するよう福山幹事長が通達を出しているのに、それを無視したうえに市民生活に迷惑をかける。やればやるほど票を失っているのではないか?
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