フェミ惨敗!草津温泉が「もう一度行きたい温泉」で初の全国1位に輝く セカンドレイプの町という悪質な誹謗中傷を跳ね返す
政治・社会
じゃらんリサーチセンターが発表した「じゃらん人気温泉地ランキング2022」で、群馬県の草津温泉が初の1位に輝いた。これまで15年連続1位だった箱根温泉は2位となった。
女性市議のリコールを巡り、わざわざ草津まで行って「セカンドレイプの町」と誹謗中傷のプラカードを掲げたフェミニストの皆さんの活動は全く影響しなかったようだ。むしろ「そうだ草津に行こう」と思った人が多かったのではないだろうか。
もう一度行きたい温泉 草津が初の全国1位 連続首位の箱根と入れ替わる じゃらん調査 | 上毛新聞社のニュースサイト
同センターによると、草津は「街の雰囲気が好き」や「温泉の効能や泉質が気に入っている」の項目が高く評価された。湯畑源泉の湯が新型コロナの感染力をなくす「不活化」に効果があるとの群馬大発ベンチャー企業の研究結果が注目を集めたほか、湯畑周辺に温泉水で手を洗う「手洗乃湯(てあらいのゆ)」を整備したことが人気につながった。
無責任なフェミニストたち
草津町では女性町議が町長から性的暴行を受けたと告発していたが、証言の信ぴょう性が疑われ町議のリコール(解職請求)が成立したことが話題となっていた。これを受けてフェミニストらがSNSで「草津にはもう行かない」などと声を上げ、草津温泉では「セカンドレイプの町」などと町全体を誹謗中傷するプラカードを掲げていた。
当初から女性町議の証言の矛盾が指摘されていたが、保険外交員時代の「枕営業メモ」が暴露されるなど素行の悪さも判明し、フェミニストらも今では彼女のことを口にすることは無くなっている。手を引くのであれば「セカンドレイプの町」などと町全体を中傷したことを詫びるべきなのだが、そういったフェミニストの無責任な振る舞いにはただただ呆れるばかりだ。
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