野党議員が暴露!モリカケ追及はテレビ局からの依頼「番組Dからテレビで流すので国会でやってほしいと要望あった」「局とテレビに映りたい政治家の共同作業」
国民民主党副代表の津村啓介衆院議員が衝撃の投稿をしている。
津村氏は15日、国会でのモリカケ疑惑追及について「情報番組のディレクターから「テレビで流すので国会で取り上げてほしい」との要望もあったようです。」「視聴率がほしいテレビ局と、番組ディレクターとつるんでテレビに映りたい政治家の共同作業だと思います。」とツイッターに投稿しているのだ。
モリカケは、長期政権の弊害が分かり易く可視化されたので視聴率が取れ、情報番組のディレクターから「テレビで流すので国会で取り上げてほしい」との要望もあったようです。実際は、衆参300人近い野党議員のうちモリカケを扱う議員はピーク時でも1割未満。今は一桁。テレビの印象大ですね。出典
国会での疑惑追及?視聴率がほしいテレビ局と、番組ディレクターとつるんでテレビに映りたい政治家の共同作業だと思います。与野党を問わず、大半の国会議員は疑惑追及など年に一度もせず、政府の政策をチェックするか、自分なりの政策提案をしています。テレビの見過ぎ。ツイッターをご覧あれ。出典
テレビ局が野党議員に依頼して政局を作っていたのなら放送法にも抵触する。
関係した議員は辞職必至だ。
仕組まれた思想弾圧とメディアの闇
これまでの調査では少なくとも森友問題は思想弾圧のために画策されたものであることは判明している。2017年3月に当サイトが発見した動画では森友問題を最初に取り上げた木村真豊中市議が「極右の学校、潰したかっただけ」と自白している。そこには社民党の福島瑞穂参院議員と服部良一元衆院議員、さらに辻元清美衆院議員の元秘書も同行している。
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加計問題でも当サイトが調査し民進党(当時)の高井たかし議員が石破茂地方創生大臣(当時)に省庁説得を要請していることを報じたがメディアは一切取り扱おうとしなかった。
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モリカケ問題が野党議員らによって仕組まれたものであることは判明していたが、今回の津村議員の証言でテレビが野党議員と結託して政局を作り上げていたこともわかった。これは第二の椿事件である。
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