共産党の吉良よし子さん、過労死遺族の集会出席者に「キラキラマーク」を付けてしまう
SNS
日本共産党の吉良よし子参院議員は6日、NHKで過労死した佐戸未和さんのご両親も同席した集会「未和さんの死が問いかけるもの」に参加、その様子をツイッターに投稿した。
参加者の顔に「キラキラマーク」を付けるセンスが恐ろしい。
10/6、NHKで過労死した佐戸未和さんのご両親とともに「未和さんの死が問いかけるもの」を考える集会に。
議論になったのは未和さんが関わった当落予測ばかり重きをおく選挙報道のあり方。取材を受ける側としても、当落予想でなく政策や争点をきちんと報道してほしい。
過労死防止への決意も更に強く。 pic.twitter.com/0YSwZS10dF— 吉良よし子 (@kirayoshiko) October 8, 2019
自分を客観的に見れないタイプ
自身の名前にちなんで「キラキラ」と言うワードを愛用し、スマホのマークでもこれが第一候補に表示されるのだろうが、それにしてもセンスがない。過労死に関する集会の報告でこのようなマークを使うことに抵抗がないのだろうか?
それでなくても人様の顔を加工する際には失礼が無いように気を遣うものなんですが・・・
客観的に自分を見ることができていれば、こんな恥さらしなことはできないのだが、片っ端からデモや集会に参加して「私を見て!」と言うアピールばかり。
この人は、あいちトリエンナーレの『表現の不自由展』を巡っても「政治介入ぜったいさせるな!」と言うデモに"政治家"として参加してしまう残念なひとでもあるので、集会参加者の顔にキラキラマークを付けることなど気にもしないのでしょう。
関連:【表現の不自由展】共産党・吉良よし子「政治介入ぜったいさせるな」デモに参加!←国会議員の介入はいいのか?
関連:日本一早い公選法違反!共産党が来年夏の参院選選挙活動を開始、小池晃が吉良よし子の再選を呼び掛ける
【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。各種支援方法詳細
このサイトをフォローしよう