【動画】森ゆうこ質問通告問題で重大証言 内閣総務官室「質問要旨入手は午後10時」参議院「期日前の通告に質問内容は含まれてなかった」

【動画】森ゆうこ質問通告問題で重大証言 内閣総務官室「質問要旨入手は午後10時」参議院「期日前の通告に質問内容は含まれてなかった」

 台風19号が迫る10月11日に森ゆうこ議員の質問通告が遅れ深夜まで官僚が帰宅できなかったという問題。これまで森氏側は「通告は期日前に行った」と反論してきたが8日の経済産業委員会で維新・足立康史議員からの質問から重大な証言がなされた。
 大西証史・内閣官房内閣審議官は「森ゆうこ委員の質問要旨を受け取ったのは午後10時」と答え、森氏が期日前に提出したとする通告に関して参議院事務局の木下博文委員部長は「質問内容までは含まれていなかった」と午後5時時点では質問要旨が提出されていなかったとを証言している。

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 これにより森ゆうこ議員の反論は否定された形となる。

森氏の反論はトリックだった

 足立氏が委員会で解説しているが、森ゆうこ議員の提出した質問通告フォーマットは、質問者と出席要請する大臣や政府参考人などが記載されているだけで質問要旨は記載されていないようだ。
 森氏は質問項目と要旨が記載されていない「質問通告」を午後4時30分に提出し、これをもって質問通告遅れはなかったと主張しているのだ。だが、質問要旨が提出されない限り、全省庁の官僚が答弁書作成のために待機となる。質問要旨に担当する項目がなかった省庁の官僚は帰宅できるが、午後10時に質問要旨を受け取った担当官僚はそこから徹夜で答弁書を作成するのだ。
 
 問題の焦点である「官僚が帰れない」という労働環境の問題から、森氏は要旨の含まれない「質問通告」を提出した時間に話をすり替えていたのではないか。繰り返しになるが、台風が迫る夜に官僚は森氏からの「質問要旨」を待っていたという事実が今回の質疑で明らかになったのだ。

 この問題は森氏側の度重なる論点ずらしで、嘉悦大学の高橋洋一教授まで「漏洩疑惑」をかけられている。また、国家ワーキンググループ座長代理の原英史氏も委員会で名誉を棄損する発言をされ抗議している。森氏は説明責任を果たし、何らかの責任を取るべきだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について
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