動画検証!福島瑞穂「帰れ!と大声で罵る茂木大臣。パワハラそのもの」→野党のヤジから官僚を助けたシーンをカットした悪質な印象操作


動画検証!福島瑞穂「帰れ!と大声で罵る茂木大臣。パワハラそのもの」→野党のヤジから官僚を助けたシーンをカット編集、悪質な印象操作

 19日の衆議院予算委員会の質疑中、茂木敏充外務大臣が人事院の松尾恵美子給与局長にパワハラを行ったとされる動画が拡散されている。社民党の福島瑞穂議員はこの動画を「パワハラそのものではないか」と批判するコメントを加え拡散している。

 だが、これは意図的にカット編集されたフェイク動画である。当日、茂木大臣の横に座っていた河野太郎防衛大臣も「罵っているわけじゃない」と福島議員のツイート内容を完全に否定している。


検証 ノーカット動画では真逆の印象

 拡散された動画が6秒と不自然に短い理由は、この直前に野党から激しく野次られ不満が爆発しかけた松尾給与局長を助けるために「帰っていいよ」と優しく茂木大臣が声をかけるシーンがあるからだ。
 しかもその後の言葉は「帰れ」ではなく参考人席に「帰る」とアドバイスをしているだけだ。

 これが野党支持者の手にかかるとこうなる
※このアカウントが作成元

 この委員会質疑をすべて見ていればわかるのだが、松尾給与局長の答弁を不服とする野党が激しくヤジを飛ばし、度々答弁席でフリーズしたり困惑して立ちすくむ姿が見られた。だが、答弁を終えた参考人が席に戻らなければ委員長は質疑者(山尾議員)を指名することができず議事が止まってしまう。
 動画の開始7秒あたりでも誰かが「下がって」と指示を出している。次の質問でもヤジを飛ばされ、さすがに不満が爆発しそうな態度となった局長に茂木大臣が「帰っていいよ」と助け船を出しているシーンであるが、この部分をツイッター投稿者は意図的にカットしているのだ。

 衆議院のサイトに全編動画があるのだが、茂木大臣は松尾局長が上手く答弁できずに野党の総攻撃を受けることを気にかけて、後ろで答弁をチェックしている姿が確認できる。本記事の検証動画でも心配そうにしているが、55秒あたりでは安心して頷いているシーンも見られる。

福島氏も知ってる委員会のルール

 ノーカット動画でも確認できるが、参考人席は閣僚席よりも遠くに位置している。それでも一言答弁するたびに参考人席に戻り、次の質問に対して挙手して委員長の指名を受けまた答弁する。このルールは福島瑞穂議員もよく知っているはずで、これを「パワハラ」として拡散するのは悪意しか感じない。

 結論として松尾局長にパワハラを行っているのは激しいヤジを飛ばしている野党であり、何度も同じ答弁を求められ同じように野次ってくる野党議員に対して露骨に不満な態度を示した松尾局長を助けたのが茂木大臣である。

 このように一般アカウントが作ったフェイク動画を、野党議員や記者が拡散する事例が多発している。とにかく政権を攻撃できれば嘘でも何でもいいという野党の暴走は一線を越えてきている。

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