やっぱり捏造だった→朝日新聞『米軍駐留費「日本は5倍負担を」 ボルトン氏が来日時に』こっそりお詫びと訂正


やっぱり捏造だった→朝日新聞の『米軍駐留費「日本は5倍負担を」 ボルトン氏が来日時に』こっそりお詫びと訂正

 朝日新聞が7月31日夕刊と8月1日朝刊で、アメリカのボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が日本の米軍駐留費を5倍負担増するよう伝えてきたという記事について、朝日新聞は22日朝刊で「その後の取材で、具体的な数値への言及は確認できませんでした。」と謝罪し、ウェブ版の記事を訂正した。

 <訂正して、おわびします>

 ▼2019年7月31日付夕刊1面と8月1日付朝刊1、3面で、ボルトン米大統領補佐官(当時)が日本側と会談し、在日米軍駐留経費の日本側負担について「現状の5倍」など数値を示して求めたと報じました。記事中の関連する数値の記述と、見出しの「日本は5倍負担を」(夕刊)、「『5倍』要求も」(朝刊)を削除します。米当局者らへの取材で得られた数値を、日本側に伝えられたものと誤認しました。会談でボルトン氏は大幅な負担増を求める可能性は伝えたものの、その後の取材で、具体的な数値への言及は確認できませんでした。当初の取材が不十分でした。(2020年2月22日)
出典:米軍駐留費負担「大幅増を」 日本に要求も:朝日新聞デジタル

大きく捏造 小さく訂正の法則

 朝日新聞が7月31日の夕刊で伝えた内容のスクリーンショットが以下だ。

やっぱり捏造だった→朝日新聞の『米軍駐留費「日本は5倍負担を」 ボルトン氏が来日時に』こっそりお詫びと訂正

クリックして拡大

 この記事から以下の部分を削除してタイトルを訂正したとのこと。

今後の交渉で求める可能性がある増額の規模として日本側に示した数字について、関係者の一人は「5倍」、別の関係者は「3倍以上」と述べた。ただ、交渉前の「言い値」の可能性もある。

 この朝日新聞の報道に関しては、官房長官が記者会見で「そのような事実は無い」と完全否定したことで朝日新聞の捏造説が囁かれていた。また、該当記事を当時からこっそり修正して軌道修正した痕跡も見つかっている。
参考:朝日新聞がこっそり修正:「日本は5倍負担を」記事でボルトンの発言と報道 – 事実を整える

 今回の訂正までに随分と時間を要しているが、そもそも朝日新聞が米当局者から聞いた話を「ボルトン氏が来日時に要求」と掲載したのは取材不足ではなく発言者を書き換えた”捏造”であることは明白だ。この報道を巡って反基地界隈や野党が政府批判していた時には黙っておいて、半年以上も経った今になって小さく訂正するのはいつもの朝日の手法ともいえる。

関連:朝日新聞の捏造「憲法審査会 改憲を巡り安倍総理と距離を置く石破氏、激怒して同僚議員の静止を振り切り途中退出」←最後までいました
関連:朝日新聞記者が朝日新聞の報道を否定する事案発生「ホテルが領収書を発行するわけない」→朝日新聞が現物公開してた

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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